ベイトタックルを使って管理釣り場を楽しもう。

今年のGWはとことん釣りに行くというのがテーマでした。4日間釣りに行ってきて、今回は管理釣り場をメインに、ベイトタックルで釣りを楽しんできました。この4日間でベイトタックルで35匹のニジマスを釣り上げましたが、結論としては、タイニークランクを中心としたプラッギングのスタイルが向いているなーと思いましたね。とにかく楽しい釣りでした。

 
今回は管理釣り場でベイトタックルを使う理由について書いてみましょう。慣れればベイトタックルでも問題なく釣りが成立できるので、とてもエキサイティングな釣りを楽しむことができるはずです。

タックル

ロッド:SHIMANO ワールドシャウラ 1701ff-2
リール:SHIMANO カルカッタコンクエスト 101HG
ライン:サンヨーナイロン GT-R ULTRA 6LB

 
管理釣り場 ベイトタックル

 
1.キャストの楽しさ

 
ベイトリールにはバックラッシュというリスクがつきものですが、最近のリールはスプールが超軽量で回転も良いためきちんとキャストすればバックラッシュすることは激減しています。実際カルカッタコンクエスト101HGで、3グラムのクランクベイトを実用距離できちんと飛ばせ、釣果も出しています。

 
ベイトリールの魅力はとにかく単純にキャスティングが楽しいこと!ロッドと一体になったような感覚と、ダイナミックなキャストの感覚は「これぞ釣り!」って感じがして楽しいのです。釣れなくても投げ続けたい不思議な楽しさがあります。

 
2.リーリングのダイレクト感

 
ベイトリールではスプールが直接回転するため、リーリングもルアーの動きがダイレクトにハンドルに伝わってきます。巻いた時のルアーの泳ぎや、魚がルアーに触れた感じも直に伝わってきますので情報量が多いのです。巻く力がとても強いので、スピニングでは巻き抵抗が強いスピナーやクランクベイトやスーパーヘビーシンキングミノーやディープダイバーもらくらく巻けてしまうのです。つまり攻めの強い釣りがとてもやりやすいということです。

 
3.ファイトの楽しさ

 
スピニングの機械的なファイトではなく、魚と直接引っ張り合いをしているかのような、ダイレクトなファイトを楽しめます。これはスピニングしか使ったことのない人には、ぜひ一度は体験していただきたい感覚ですね。魚がグングンと引っ張っていく感覚が楽しい。小さい魚でも楽しめるけど、大きな魚でももちろん余裕でファイトできます。

 
△ベイトタックルのイマイチなとこ

 
1.ドラグ性能の低さ

 
カルカッタコンクエストのドラグ性能はベイトリールとしては低くありません。でもスピニングと比較すると、当然ですがベイトリールは構造上ドラグ性能はかなり低いです。そのため4ポンド以下のラインは使わず私は管理釣り場でも6ポンドという太めの糸を使っています。これは2グラム級のライトルアーがギリギリ綺麗に泳いでくれる太さかと思います。元に2.5グラムのスプーンでもちゃんと釣果は出ていますし、ミノーも綺麗に泳いでいます。

 
ドラグは私は使わず、フッキングに備えて基本的にフルロック。ファイトではクラッチを切って必要なときに糸を出して対応しています。それが楽しさでもあります。

 
2.超軽量ルアーの使いにくさ

 
管理釣り場でタフになると1グラムクラスのルアーが必要になる時があります。カルカッタコンクエスト101HGは2グラムくらいなら余裕なのですが、1グラムでは結構厳しいです。それはスピニングで扱うこととして、適正なウェイトは2グラム以上というのが実情です。

 
また、軽量ルアーの飛距離はスピニングに負けます。私のスピニングのキャストを見たことがある人はわかりますが、基本的にスイングスピードを最大限に活かした高速キャストです。これは軽量ルアーの飛距離を稼ぐためです。

 
スピニングではスナップを活かしたフルスピードのスイングで飛距離を稼げるのですが、ベイトでそれをやると大バックラッシュします。ベイトリールでの軽量ルアーのキャストは、ロッドに重さを感じながらややゆったりとした放り投げる感じなのでどうしても飛距離が稼げません。

 
まとめ

 
趣味として楽しむならベイトタックルも管理釣り場ではアリ!

 
管理釣り場では私はいかに自分の釣りたいスタイルで釣るかにこだわる癖があります。スピニングを使えば確かに釣果は上かもしれません。ただ、キャストとファイトの楽しさを考えるとベイトタックルでトラウトと遊ぶのもありなのかなと思います。今度は渓流釣りや本流域でのトラウト釣りにもベイトタックルを応用していこうかと思っています。

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