【Mac】MavericksからEl Capitan にアップデートして良かったこと。

2016年8月現在私はMacBook ProとMacBookともにOS X El Capitan(10.11.6)で利用していますが、かなり快適です。macOS SierraもWWDC 2016で発表されたのでそろそろ1世代前のOSとなってしまうのですが、今回のエントリーではEl Capitanの良さを書いてみたいと思います。


・ハードウェア

MacBook Pro Retina 15-inch Late 2013
MacBook Early 2016


El Capitan good points 7


①SplitViewが便利

SolitViewのトリガーは、拡大ボタンでoptionキーを押しながらクリックをホールドするとSplitViewが利用できます、フルスクリーンで2つのアプリを同時に利用できる表示方法ですが、iPadで慣れていればiPadのようにかなり有効に使えます。例はSafariとEvernote。


El Capitan good points 1


El Capitan good points 2


特に画面サイズの小さなMacBook等では12インチを最大限広げて使用できるので画像のようにMarsEditとEvernoteなどを組み合わせて集中して記事を書くことができます。


El Capitan good points 3


②動作が軽い


MacBook Pro 15-inchで明らかに感じたのが動作がとても軽快なところです。ミッションコントロールやLaunchpadを起動した時の動作が明らかにMavericksよりも軽いです。ただし、アプリケーションの起動はさほど体感では変わりありません。


ベンチマークではそれほど変わらないはずなので、OSの処理がうまくなったのかと思います。ただ、安定性に関してはときどき不思議な挙動を見せています。今のところ症状は収まったのですが、マルチディスプレイをHDMIで構築している場合には、私の環境でスリープ周りの不具合が多いように感じます。ただし、これはMavericksでも発生していたので結論づけは難しいです。


③iCloud Driveが使える


MavericksではiCloud Driveが使えませんでした。El CapitanではiOS 9のiPhoneのNumbersや1password等のデータがiCloud経由でシームレスに同期されるのが嬉しいです。今まで不透明だったiCloudの中身に直接一部アクセスできる様になったのも嬉しいところ。


El Capitan good points 4


④ダッシュボードがOFFできるように


ミッションコントロールで、ダッシュボートがデフォルトでOFFになっています。MavericksではOFFにできなかったので私はOFFにしています。天気などは通知センターで確認できるようになりましたし、必要な方はONにできるのもユーザーを考えてのことでしょう。


El Capitan good points 5


⑤ミッションコントロールが使いやすくなりました。


ミッションコントロールのデスクトップ1,2,3…Nは初め最小化されていますが、カーソルを近づけると縮小版が表示されるようになりました。また、デスクトップを減らしたい時に、すぐXボタンが表示されるようになったのが変更点です。Mavericksの時は縮小版の左上にカーソルを合わせて少し待つ必要がありましたからね。


El Capitan good points 6


あとがき


2年間Mavericksを利用して、今年からEl Capitanを利用していましたが、今のところかなり気に入って利用しています。デスクトップOSとしての機能はもう十分な気もしますね。アプリケーションの互換性とユーザーの用途次第ですし。


macOS Sierraが発表されましたが、Adobe CS6が使えなくなるのでMacBook Pro RetinaとMacBookはしばらくEl Capitanにて使用する予定です。Mavericksのセキュリティパッチもそろそろ無くなりそうなので、業務用MacでなければEl Capitanにアップグレードするのもありかもしれませんね。