【iOS9】iPhoneのSafariでウェブサイトをデスクトップ(パソコン)表示にする方法

以前の記事(iPhoneのSafariでデスクトップ向けのウェブサイトを表示させる方法.)で,iOS8からSafariにデスクトップ表示を行う方法を書きました.ところが,iPhone 6s Plusに機種変更してiOS9に変更したあと,iOS9から「デスクトップ表示」の場所がアドレスバーのお気に入りになくシェアボタンにあったので紹介します.

 
パソコン向けのテンプレートとスマートフォン向けのテンプレートを準備しているウェブサイトをiPhoneで表示すると,基本的にスマートフォン向けのデザインで表示されてしまいます.AmazonやYahoo! Japanなんかはパソコン向けのテンプレートが見やすいので,この「デスクトップ表示」は見たいサイトでパソコン向けの表示にしたいときに有効です.

 
iOS9-デスクトップ表示

 
環境:iPhone 6s Plus(iOS9.0.2)

 

ご覧のとおり,iOS9のSafariのアドレスバーをタップしてのお気に入りを表示しても「デスクトップ表示」がありません..

 
iOS9-デスクトップ表示-1

 
iOS9ではシェアボタンに統合されているようで,ここでデスクトップ表示のアクションを起こせる模様です.下のメニューの“シェアボタン”をタップします.

 
iOS9-デスクトップ表示-2

 
すると「デスクトップ表示」のアクションがありました.ここをタップするとウェブサイトをiPhoneでデスクトップ(PC)向けの表示にすることができます.

 
iOS9-デスクトップ表示-4

 
ちなみにシェアボタンのアクションはここで編集できます.ここで順番を変更することもできます.Evernoteやサードパーティ製のアプリも拡張機能として使用できるので覚えておきましょう.Safariの拡張機能の詳細は以前の記事が参考になります.(iPhoneのSafariで拡張機能を使用する方法)

 
iOS9-デスクトップ表示-5

 
ちなみに私のウェブサイト「りんごときらら」は“レスポンシブデザイン”を採用しているため,そもそもスマートフォン向けとパソコン向けのテンプレートを用意しておりません.最近はレスポンシブデザインのウェブサイトも増えてきましたので有効でない場合もありますが,大手のサイトさんはスマホ向けとパソコン向けのデザインを用意している場合が結構多く,「いつものパソコン表示と同じで読みたい!」というときに覚えておくといいでしょう.

 
ブログを作っていると,どうしてもこういうところが気になってしまうのが癖ですね(笑).昔のサイトはスマートフォン用とPC用でデザインを分けていましたが,保守の面から最近はレスポンシブデザインを選択しています.

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