iPhoneの有料アプリが無料アプリに比べて優れているところ

私が現在使用しているiPhone 6s Plusのアプリには有料アプリを導入しています。無料でももちろん同様の機能を持つアプリは数多く存在し、無料アプリでもiPhoneを使用するときに機能としては支障が無い場合もあります。ではなぜ有料のアプリをiPhoneに導入するのか、今回はその理由を書いていてみましょう。


画像にある、Day One 2、AnalyticsPro2、Tweetbot、大辞林などはすべて私が購入したアプリです。もちろん他にもありますがなるべく有料アプリを使用するようにしています。


有料アプリ メリット 1


・そもそもなぜ無料アプリは無料で使えるのか。


そもそも無料アプリがなぜ無料で使用できてしまうかという話。1つは企業からのアプリのケースで、販促ツールの一つとして配信している場合が多いです。お店のチラシやクーポンを配信し、お客様に店舗に足を運んでいただける機会を増やすため/リピーターになってもらうため、つまりサービスの機会の向上のために配信します。


有料アプリ メリット 2


もう1つはアプリ内課金により回収するモデルも有り、Evernoteを例に挙げると、画像のように一年間の有料サブスクリプションで機能をアップグレードして、無料アカウントと差別化を図ることで代金を回収しています。


有料アプリ メリット 3


・有料アプリは広告がほとんどない


そしてこれが私にとって1番の大きな理由ですが、有料アプリは同等の機能を持つアプリと比較してバナー広告等がありません。無料アプリはネイティブアプリ上でバナー広告等を掲載することで、その広告料でアプリの開発費の回収を行っています。これはブラウザのAdブロックも効果がありませんので、確実にユーザーに広告を表示させることができるのです。


アプリのバナーをタップしてしまうと、Safariが起動してリンクに移動したり、App Storeが起動することを経験した人は少なく無いでしょう。有利料アプリは買いきりなので、広告はほぼ無いと言ってもいいです。そのため余計なバナーなどを誤タップすることが無いので、快適にiPhoneを使うことができます。この時間と手間が省ける地味に大きいのです。


・アプリの開発者に敬意を表して代金を支払いたい


このサイトのビジターさんはある程度ITリテラシーのあるユーザーが多いとは思うので、いまさらなのですがアプリやシステムなども知的財産として、著作権が存在します。学生の方でもしかしたら勘違いしている人もいると思いますが、iPhoneアプリのみならずWindowsのOSやWordなどのOfficeも全て有料アプリです。


形はデジタルとはいえ、私はソフトウェアもハードウェアと同等の立派な製品だと思っていますので、開発者に敬意を表してアプリの代金を支払って使いたいという気持ちがあります。さらに有料アプリは無料アプリと比較して高性能のものが多く、特に辞書のWisdom2(iPhone 6/6 Plus対応の英語辞典アプリ,WISDOM2がおすすめ!)なんかは英和/和英辞典アプリとしてかなり高性能で使い勝手もよく、やはりiPhoneを心地よく使えるというわけです。


・同一Apple IDでサインインしているデバイスはそのままアプリが使える


例えば、iPhoneとiPadどちらとも同じApple IDでサインインしている場合、1回の購入で同じアプリをiPhoneとiPad両方で使うことができます。つまり一度有料アプリを買ってしまえば、同じApple IDでサインインしている限り何回も買う必要がないということ。これにより、Apple製品が増えるほど相対的にお得なわけです。


あとがき


有料アプリはお金がかかるものだけど、色々とメリットが多いので私は有料アプリを導入しています。メリットとして大きいのは広告を回避できるので、間違ってタップしてイライラすることが減ったことが地味に大きいです(笑)。有料アプリの導入に抵抗がある方は、一度導入されてはいかがでしょうか。