MacのキーボードでTABキーによるフルアクセスを設定する方法

私は会社でWindowsを使っているのですが、TABキー(またはControl+TAB)を頻繁に使います。TABキーで選択肢にフォーカスしてそのままスペースキーを押して選択するなど、割りとキーボードで操作することが多いです。

 
Macでもトラックパッドを主に使用するMacBookでは、なるべくキーボードによる操作をメインとしています。例えばPhotoshopなんかで「画像の保存をしますか」とボップアップが出た時に、いちいちトラックパッドにカーソルを合わせて、左クリックして。。なんてしません。

 
TABキーで保存しないにカーソルを合わせてスペースキーを押せばそれで実行されます。時間短縮に効果があるだけでなく、トラックパッドの使用頻度が下がればそれだけ疲労度にも影響するので、長時間の操作にも有利です。

 
MacBook TABキー フルアクセス 3

 
ところが、Macの設定ではデフォルトでキーボードによるフルアクセスがONになっていません。そのため、デフォルトではTABキーで移動できない場所が結構あります。これは最初戸惑いました。今回はMacにおけるキーボードによるフルアクセスをONにする方法を書きます。

 
Macの環境設定を開き、キーボードがあるのでタップします。

 
MacBook TABキー フルアクセス 2

 
キーボードの上部にある“ショートカット”タブの下部にある「すべてのControls」にチェックを入れます。これでTABキーによるフルアクセスが可能です。なお、F1-12の液晶やキーボードの輝度調整などのMacのハードウェアをコントロールする機能は“fn”キーを押しながらF1-12キーを押すと効果があります。

 
MacBook TABキー フルアクセス 1

 
あとがき

 
もちろん、マウスやトラックパッドを中心としたMacの操作に慣れている方が、無理にショートカットキーやTABキーによるキーボードの選択に慣れる必要はないと思っています。実際、ほとんどの人がマウスやトラックパッドでパソコンを操作していますし。しかし、長時間の操作や単純作業の繰り返しではキーボードで操作してしまったほうが速いです。疲労感も全然違うし、何より誤クリックが圧倒的に減るので私はなるべくキーボードで操作するようにしています。

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