【考察】20代の私が転職を決めた理由

私は2016年に転職活動を行い2017年配属という形で某外資へと転職しました。ちょうど前職の勤務が数年経ったタイミングでした。今回の記事ではなぜ転職を行ったのかその理由を書いていきましょう。


当然ですが、転職をするかどうかは本人次第なので、この記事を読んで転職活動をするかどうかは本人次第です。転職に関してはメリットもデメリットも数多くあり、行動する際には全て自己責任でお願いします。


なお、転職のプロセスであるエントリーシートや履歴書、職務経歴書等の入社試験に関わることや、退職手続き等の情報は割愛します。これらは調べればいくらでも出てきますので。


就活した理由を結論から述べると下記の2点となります。


考察 私が転職を決めた理由


前者の「自分の持っているスキルをもっと伸ばしたかった。」を考えてみましょう。


私が履歴書と職務経歴書を書いた上で、スキルに関して言えば大きなものは「英語力」となります。私は海外どころか飛行機にも乗ったことがないのですが、TOEIC885点(受験者の上位5%)・英検準1級を獲得しており、英語力に関しては社会人になってからもコツコツと積み重ね上げてきました。


これは「将来的には絶対にこの英語力を活かした仕事がしたい。もっと英語力を伸ばしたい。」という信念で意気込んで独学による学習を続けてきましたのです。外資では英語はできて当たり前で、同僚の方もみんな英語はできる環境ですから良い刺激になってもっと英語力を伸ばせるし、何より他の業種に関しても勉強できますからね。


後者の「20代のうちに挑戦したかったから。」に関して書いてみましょう。


結論から言えば、1度きりの人生でもっと他業種に関して勉強したかったということが1番の大きな理由となります。


私は前職では大学のころ勉強した分野とはまったく異なる業種で仕事をスタートし、人に仕事をOJTできるくらい取り組みました。自分より年上の人に仕事を教えるのも当たり前な職場だったこともあり、良い意味で言えば色々な体験ができたとは思います。(もちろん大学で学んだことは消して無駄にはなっていません。)


私の場合新しい分野に飛び込むのは苦ではないし、20代のうちなら失敗してもまだ挽回できる。かなり大変ですが、仕事に関しては全力で取り組めばなんとかなります。


また、職場を変えるということは新しい人とコミュニケーションを取ることになるので、人と交流することは何にも代えがたい経験値を取得でき、それが自分の成長をさらに飛躍できるからです。


以上が転職した理由であり、私としては極めて前向きなものと考えています。というよりも、出来る限り前しか見ないようにしました。後ろを見ているのは余裕があるからできるんだなと今回の転職活動で感じましたね。


大切なことなのですが、退職をするということはもちろん前職を辞めるということであり、辞める理由がなんであれ、できるかぎり円満退職を目指しましょう。仕事の引き継ぎはもちろん、社内や業務でお世話になった人へのご挨拶やご挨拶のメール送ることは社会人として当然ですがきっちり行ってください。


業種によっては前職がお客様/取引先となることも十分ありえます。社会は色々なところでコネクションがある可能性があり、「立つ鳥跡を濁さず」のことわざ通り社会人として礼を尽くしましょう。


余談ですが、私は自分の拠点のほぼ全員100人以上に退職のご挨拶に廻りました。退職の挨拶はもちろん義務ではないですが、お互い気持ちよく退社する上ではとても大切なことなので私は強く推奨しておきます。(厳しい意見も含めて色々とお話も頂戴できます。)実際に皆さんに挨拶に行けて私は本当に良かったと実感しています。


あとがき


私は20代で転職という進路を選択しましたが、当然色々と計算した上でこの行動を選択しました。もちろん前向きな考えでの転職であり、長い目で見れば間違いなくプラスの経験になると考えています。最後に、転職は本人のトータル力なので職歴はもちろん、学校で学んだこと、趣味、人間関係などあらゆる経験が一切無駄にならないと改めて実感しましたね。