【WordPress】サーバーをXREAからXserverに変更したときのサーバーレスポンスとアクセス数比較

ブログ『りんごときらら』のサーバーをXreaからXserverに変えて約2ヶ月が経ちます。私が契約したのはx10プランで、年間のサーバーコストはXREAと比較して3倍になったのですがそれでも変えて良かったです。今回はXREAからXserverに変更したメリットを、サーバーレスポンスとアクセス数(PV)の面から書いてみましょう。


1.サーバーレスポンスの圧倒的向上


サーバーレスポンスは体感ですぐに分かるほど圧倒的に向上しました。もともとWordPressというブログ生成ソフトは決して軽いものでは無いので、サーバーの性能がもろにページ速度に影響を及ぼします。Fig.1はGoogle Search ConsoleのGooglebotのサーバーレスポンス統計結果です。この数字は小さければ小さいほど高速です。Fig.1に赤い線を引いた日はサーバーをXserverに切り替えた日付であり、赤い線を堺に圧倒的にサーバーレスポンスの時間が短くなっていることがわかります。


具体的な数字はXreaのときはダウンロード時間の平均はおおよそ2.5秒にだったのに対して、Xserverに切り替えた後は0.5秒と2秒も時間が縮んでいます。しかもXreaのサーバーレスポンスの時間に関しては標準偏差がとても小さい=とても安定していることがわかります。


Xrea Xserver 引っ越し 1


ちなみに統計期間は16年は6月から8月ですが、アクセス数自体は7-8月の方が6月より30%ほど向上しているので私のブログのアクセス数(7月は7万4千)の程度でしたら余裕でビジターを処理できていることがわかります。


2.アクセス数は7月から「安定」しました。


Fig.2はGoogle Analyticsデータで、6月から7月までのPVの推移をグラフにて表示しています。サーバーレスポンスの向上の恩恵とWordPressをリセットした効果はPVにも多少なりとも影響を与えており、PVが落ち続けて1年間の最低記録だった6月に対して7月のPVが多少オフセットになって上がっていることがわかります。


Xrea Xserver 引っ越し 2


具体的なPVは6月が月間55715で7月が74484と約1.3倍向上しました。実は1月から6月までPVが落ち続けており、6月がこの1年間の最悪値だったのですが7月でなんとか盛り返した形になり、8月も7月と同じくらいのPVと予測しています。考察としては、ペーシ速度の向上によりビジターをより多く拾えたことと、今まで起きていたサーバーエラー500を回避することでの機会損失を削減できたことが挙げられます。


あとがき


サーバーを変更した効果は、ブログの表示速度の向上で体感的にすぐに分かったのですが、いざ数字にしてみるとかなり効果があるように思われます。年間のサーバー代金は安くは無いのですが、本気でWordPressでウェブサイト運営したい人にはとてもオススメできますね。