iOS9における節電方法を9つまとめてみました。

私はiPhone 6s PlusとiPad Air 2にiOS9を実装して使用していますので、iOS 9における節電方法をiPhone 6s Plusを例に書いてみましょう。スクリーンショットは全てiOS9のiPhone 6s Plusのものを使用しています。

 
使用端末:iPhone 6s Plus(iOS9.1)

 
iOS9-節電方法-1

1.節電モードを使用する。

 
iOS9では節電モードが新たに追加されています。設定アプリを起動し、「バッテリー」の項目をタップすると設定できます。節電モードをONにすると右上のバッテリーアイコンが黄色になります。

 
節電モードではメールのフェッチや、Hey Siri等のバックグラウンドで動作しているアプリの動きを制限することで消費電力を下げるそうです。

 
iOS9-節電方法-節電モード

 
2.マルチタスクで使用していないアプリを終了させる。

 
これは賛否両論ですが、私は効果があると思っています。なぜならバックグラウンドで待機しているアプリを終了させることで、バックグラエンドでアプリが更新することを防ぐだけではなく、空きメモリ(RAM)が増えるため、その分バッテリーのプレッシャーも低くなるのではと考察しています。終了させる方法はホームボタンをダブルクリックして、上方向にスワイプしてください。

 
iOS9-節電方法-マルチタスク

 
3.通知は必要最低限に。

 
設定アプリの「通知」の項目で設定します。iPhoneのアプリを新規にインストールすると通常は通知がONになっています。電話やメール等、必要最小限のものだけを設定することでバックグラウンドで動作する頻度を減らします。

 
iOS9-節電方法-通知

 
4.アプリのバックグラウンド更新をストップ

 
設定アプリで「一般」>「バックグラウンドリフレッシュ」をタップします。このメニユーではバックグラウンドでアプリが自動的に更新することをストップすることができます。必要なものだけONにしておきます。

 
iOS9-節電方法-バックグラウンドリフレッシュ

 
5.飛行機モードをONにする。

 
飛行機モードをONにするとLTE等のセルラーネットワークを停止できます。これにより、消費電力の多い通信をストップできます。もちろん、電話やメールの着信を受信できませんので設定したままにご注意。

 
iOS9-節電方法-飛行機モード

 
6.ディスプレイの明るさを抑える。

 
iPhoneはLEDバックライトを利用していますが、それでもバッテリー消費の大きな理由の1つがバックライトであることは間違いありません。コントロールセンターのスライダーでこまめに明るさを調整してあげましょう。

 
iOS9-節電方法-ディスプレイの輝度

 
7.Wi-FiとBluetoothをこまめにOFFする。

 
コントロールセンターでON/OFFを切り替えられます。使用しない時は原則OFFにしておきます。これはデバイスがペアリング相手や使用できるWi-Fiを探してしまうためです。

 
iOS9-節電方法-Wi-Fi-Bluetooth

 
8.位置情報サービス(GPS or GLONASS)の使用は最小限に

 
iPhoneは位置情報の測位にGPSとGLONASSを利用しています。アプリケーションでは位置情報の使用を要求してくるものがありますが、基本的にマップとiPhoneを探す以外必要なもの以外OFFで良いでしょう。特にカメラは絶対オフに。

 
iOS9-節電方法-位置情報

 
9.モバイルブースターを持ち歩く

 
以前の記事(コンセントから直接充電できる便利なモバイルブースターQE-AL101レビュー)でモバイルブースターの記事を書きましたが、モバイルブースター(充電器)を持ち歩くのはやや常識となりつつあるようです。私は通勤時とプライベートでもモバイルブースターを持ち歩いています。

 
あとがき

 
iOS9のユーザーもだいぶ増えたようなので、iOS9バージョンの節電方法の記事を書かせていただきました。iPhoneはもともとバッテリーの持ちは良いですが、設定次第ではバッテリーもリソースも消費してしまうのでこの辺りはiPhoneを入手したらすぐに設定してあげましょう。

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