iPhoneの電波が悪いとき(1x)は飛行機モードを使おう。

iPhone 6 Plusではほとんどなくなりましたが、auのiPhone5/ 5sではステータスバーに“◯”、もしくは“1x”という表示が表示されることがありました。これはCDMA2000 1x MCというデジタル変調を受信している状態で、高速通信の1x EV-DOはもちろんLTE(TDD,FDD含む)といった高速通信が出来てない状態です。(参考ページauのiPhoneで表示される「1x」とは?

 
iPhone-飛行機モード-4

 
この状態ではネットはもちろん、メールといった比較的容量のかからない通信でも厳しいほど遅いのです。iPhone 6 Plusでは1xを受信することはだいぶ減りましたが、トンネルを抜けた後などはたまに1xを掴んだままになっていることがありました。今回はきちんと通信を4G(LTE)にすぐ戻せる「飛行機モード」をご紹介します。iPhoneには「飛行機モード」という携帯電波を送受信しないモードがあります。これを使用して通信を再度受信しなおすことで、4Gに戻すことができます。

 
iPhone-飛行機モード-3

 
環境

・iPhone 6 Plus(iOS8.1.3)

 

まず、コントロールセンターを開き、1番左の飛行機マークをタップします。すると「飛行機モードオン」というメッセージが表示されます。

 
iPhone-飛行機モード-1

 
するとiPhoneのステータスバーに飛行機のマークが登場します。この状態では、携帯電波のネットワークはストップしています。

 
iPhone-飛行機モード-2

 
コントロールセンターを開き、飛行機モードをオフにすると“検索中”と表示され電波を再受信します。たいていの場合はこれを繰り返すことで4Gとなるはずです。

 
iPhone-飛行機モード-5

 
それでもダメな場合、iPhoneのスリープスイッチを長押しして再起動してください。これで電波の問題が解決する場合があります。

 
あとがき

 
iPhoneの飛行機モードはもともと飛行機内で携帯電波の電波を飛ばさないためのモードですが、電波の受信をやり直すことができるため、iPhoneの電波がつかみにくいと感じたら試してみてください。これで大抵は直りますが、それでもだめならもちろん圏外の可能性もありますね。iPhone 6 Plusに機種変更してからは5sよりも4Gの通信は安定しているようなので、このワザはあまり使わなくなりましたが、5sを使用していたときはたまに使っていましたね。飛行機モードは覚えておくと便利なので、この機会に覚えてしまうのもありでしょう。

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