iPhoneのセキュリティを守る5つの方法

今回はiPhoneを安全に使うための方法を書きます。基本的なことばかりですが地味に重要な事なのでまとめてみました。スマートフォンも当たり前となった昨今ですが、iPhoneにはアンチウィルスソフトというものが無いため、設定等で自分のiPhoneを守るしかありません。基本的にiPhoneやiPad等のiOSのアプリは現時点でApp Storeからしかダウンロードできないので、Androidと比較して安全性は高いと言われていますがそれでも本エントリーの設定は推奨しておきます。

 
環境

・iPhone 6 Plus (iOS8.3)

 

 
・iPhoneのOSは最新のものを使用する。

 
セキュリティーホールは常につきものです。Appleでは定期的にOSのアップデートを配布しています。これは機能の追加はもちろん、脆弱性に対するセキュリティアップデートも含まれています。そのため、常に新しいOSを使用することがiPhoneのセキュリティを守ることに繋がります。OSのバージョンアップの確認方法は設定アプリで、「一般」>「ソフトウェアアップデート」をタップします。ただし、OSのバージョンを上げるとiPhoneの動作が重くなることがありますのでご注意。特にiPhone5sをiOS7から8に上げた時にはもっさりになりました。(^_^;)

 
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・安全なネットワークで通信を行う。

 
基本的に携帯の3Gや4G等は安全ですが、問題はWi-Fiネットワークです。例えば画像のように町中でWi-FiをONにすると大量のネットワークが検出されます。特にパスワードのないネットワークは危険なので注意しましょう。仮に知らないWi-Fiネットワークで接続して通信をしてしまうと、通信情報を傍受されるおそれががあり、パスワードの流出等大変危険です。私は自宅でWi-Fiを使用していますが、パスワードの設定はもちろん、セキュリティに比較的安全なWPA2に設定しています。

 
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・脱獄はなるべくしない。

 
iPhoneには脱獄、Jailbreakというものがあります。これを使用するとiOSの機能を超えてiPhoneを使用することができますが、App Store以外のアプリも使用できてしまうのでセキュリティ性が低下してしまいますし、最悪iPhoneが使用不可になってしまうこともあります。iOS7からコントロールセンターでWi-Fi等のON/OFFも使えるようになったし個人的には脱獄は必要ないとは思いますが。。脱獄される方は自己責任で。

 
・iPhoneを探すをオンにする。

 
iOSには「iPhoneを探す」という機能があります。これはiPhoneが接続しているネットワークとGPS機能を利用してWindowsやMacのブラウザや、iPadの「iPhoneを探す」アプリからiPhoneの場所を特定したり、遠隔操作でiPhoneのロック・メッセージの送信・データの消去ができるようになります。万が一iPhoneを紛失したときのアクションとして使えるので設定しておきましょう。「iPhoneを探す」をオンにするには設定アプリのiCloud>iPhoneを探すで設定できます

 
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・アプリケーションを最新にアップデートにする

 
iPhoneのアプリケーションを最新に保つこともセキュリティの向上に繋がります。以前記事に書いたので参考にしてください。(iPhoneやiPadのアプリのアップデートを手動で確認する方法

 
あとがき

 
ざっとあげてみましたが、iPhoneを使用する方は覚えておていて損は無いと思います。これだけやっておけばiPhoneの安全は保てると思います。iPhoneをはじめとするスマートフォンは乱暴に言えばパソコンみたいなものなので、セキュリティに関しても対策しておきましょう。

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