【MVNO移行編】SIMフリーiPhoneでOCN モバイル ONEへauからMNPする方法

この記事は以前の記事(【MVNO移行準備編】auのiPhoneからMVNO(OCN)に切り替えることを決めた理由と必要なもの)の続きです。以前の記事ではauからOCNにMNPするときに必要なものをまとめました。まず、そちらの記事をご一読の上で本エントリーをお読みください。

 
今回の記事でできることとわかること

1.OCNへのMNP申し込み方法

2.OCNへMNPするまでに必要な時間と日数

3.SIMが届いてからiPhoneに必要なプロファイルのインストール方法

本エントリーのゴールはOCN モバイル ONEのdocomo LTEをiPhoneで使えるようにしてあげることです。

 
環境

・SIMフリー版iPhone 6 Plus(iOS8.4.1)

 
MVNO-OCN-移行-設定編

 

まず、OCN モバイル ONE 【音声通話対応】 申込パッケージに記載してあるURLにWindowsやMacのブラウザで申し込みページに移動します。

 
ここで前回の記事で用意した全ての情報が必要です。具体的には、OCNパッケージのアクティベートコード、MNP予約番号、本人確認書類の写真(データ)、クレジットカード番号、住所氏名といった個人情報が必要となります。

 
本人確認の写真は免許証をiPhone等で撮影してアップロードします。ちなみにあえてこれらの情報は画像として本エントリーで載せません。申し込みページで道なりに入力していけば特に問題ないはずです。MVNOはキャリアの通信と違いサポート関連はほぼ自分で調べる必要が有るため割愛しています。申し込みが終了すると申し込みを受け付けた旨のeメールが届くはずです。ちなみにiPhone 5,5c,5s,6/6 Plusをご利用の方は必ずnano-SIMを手配しましょう。

 
申し込みが完了するとSMSでiPhoneにメッセージが届きます。これが届いてから数時間後にauのネットワークが使えなくなりましたので、しばらく携帯電話の通話機能、SMSが使用不可になります。そのため、パソコンのメールアドレスやSkype、LINE等で携帯のデフォルトの機能以外に連絡が取れるようにしておきましょう。

 
MVNO-OCN-移行-設定編-2

 
このSMSが届いた翌日に、OCNから荷物が佐川急便にて届いていました。私は受け取れなかったので本日金曜日に再配達を依頼し、金曜日は午後から有給休暇を取得していたので自宅にて無事に受け取れました。私は月曜日の夜10時半ごろ申し込みが完了して木曜日にSIMが届いたので、火曜日から手続きを開始したと仮定すると2-3日程度申し込みに時間がかかると見込んでいいでしょう。

 
さて、こちらが本日届いたOCN(docomo)のnano-SIMとなります。docomoのパッケージで来る模様です。

 
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iPhone 6 PlusのSIMスロットを開けて早速nano-SIMをインストールします。このときiPhoneの再起動等は特に必要ありません。

 
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SIMを差し込むと特に設定も必要なく左上にdocomoの表示がでます。しかし、このままでは通信ができないためプロファイルのインストールが必要となります。

 
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プロファイルのインストールにはiPhoneから、http://s.ocn.jp/ltecfgにアクセスします。ここでプロファイルをインストールするとすぐに使える状態となるはずです。

 
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iPhoneの左上に“docomo LTE”と表示されます。これでdocomoのネットワークであるFDD-LTE、W-CDMAおよびHSPAが使えるようになりました。試しに通話とSMSをauのガラケー相手にテストしましたが、問題なくやりとりが可能でした。もちろん当サイトも問題なくdocomo LTEでアクセス可能です。土日にエリアや通話品質、通信速度等についてテストしたいと思います。今のところはトラブル無しで一安心です。

 
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あとがき

前からMVNOに移ろう移ろうと考えていましたが、ようやく実行に移せました。これでようやくSIMフリーiPhoneの真価が発揮できそうです。来月のiPhone 6s Plusはもちろん買いますが、そのときももちろんSIMフリーを選択したいと思います。次に行うのはデータ通信専用のiPad Air 2用のSIMの調達ですね。土日に色々とドコモ回線を試してきたいと思います。

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