どうもこんにちは、まきしです。iPhone 12 Pro MAXを購入したおかげで、3年間使ってきたiPhone Xが不要となりました。というわけで、今回の記事は私が以前使っていたiPhone X、それも傷だらけのジャンク品がどれだけの値段で売れるのか検証してみました。
私のiPhone Xのコンディション
バッテリーは半日しか持たない、有機ELのガラスに割れあり、背面のガラスに大きなキズあり、カメラレンズにヒビありとまさにジャンクと呼んでおかしくないコンディションです。
外装の写真
まさにジャンクといってふさわしいコンディションです。割れた部分だらけのiPhoneとなっております。
とりあえずiPhoneの査定を出してみた。
今回はジャンク品でも買い取ってくれるお店を探した上で査定に出しました。結果、SIMフリーの 256GBのiPhone Xの査定額は10,000円と相成りました。3年落ちかつ、ジャンク品であればまあ妥当な金額かなと思います。
まあ正直買い取ってくれるとは全く思っていなかったので、売れること自体が意外な結果でした。
ケースと保護フィルムはあったほうが無難
1年ほど前にiPhone Xのケースフィルムのいわゆる「裸」状態で使っていたのですが、ポケットから落ちたり目覚ましを止めようとしてベッドから落ちたりとまあまあ落としまました。結果、1年でボロボロになってしまうという結果に。。
私の意見ですが、やはりiPhoneは落とせばガラスは割れるし傷も付きやすいです。特にステンレスやアルミの素材をふんだんに使っているので細かいスクラッチも避けられません。そのため、2-3年使って次買い換えるときにリプレースをお考えであるのなら、ケースと保護フィルムの装備を強くおすすめします。
余談ですが、私のiPhone 12 Pro MAXはガラスの保護フィルムに手帳型ケースとフル装備にしました。