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【レビュー】Apple iPhone 16 Pro MAX 2ヶ月使ってみた上での感想

どうもみなさんこんにちは。まきしです。今回の記事では10/9納品されたiPhone 16 Pro MAXのレビューを書いていきます。10-11月はプライベートと本業が激務だったため、2ヶ月間使ってのレビューとなります。遅くなってしまい、申し訳ないです。

さて、iPhone 16 Pro MAXですが15 Pro MAXからの買い替えとなります。性能面から考えれば15 Pro MAXもまだまだ2024年現在もお使いいただけます。今回は16 Pro MAXに乗り換えた意味も含めてレビュー記事を書いてきましょう。

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iPhone 16 Pro MAXの主な仕様

iPhone 16 Pro MAXのレビューはすでに大手のメディアでも取り上げられているので、詳細は割愛し、変化点である3点の目玉の部分のみ紹介します。

  • 1.プロセスルール 3nmのA18 Proチップ搭載によるApple intelligence機能対応
  • 2.超広角カメラの高画素化(12→48MP化)
  • 3.カメラコントロールスイッチの追加
  • デザインおよびチタンボディの採用と重量はほぼ変わらず。6.9インチ(←6.7インチ)に画面サイズアップ。

A18 ProチップはA17 Proと同様、Apple intelligenceに対応。iOSの体験にChat GPTがアシストすることで、より多機能化されました。

具体的にはchatGPTをOSに統合することで、文章作成・校閲、メールの要約、画像生成などさまざまな機能をiOSネイティブでできることになったことが大きいです。

CPUの解説に関してはこちらの記事で。

Appleとしては、既存のSiriに追加する形でChat GPTを織り込み新たなユーザー体験を届けることを戦略としていると推測されます。

この時期に市場投入してきたのは少々遅い気もしますがAIの活用はまだまだこれから進化の余地があるので、進化はこれからだと推測できるためますますiPhoneが便利となり、ユーザーとしては素直に嬉しいところです。
*2024/12現在英語のみ対応なので、日本語は2025年からのサポート予定。

また、カメラ周りとして超広角カメラが48MP化されました。超広角カメラは子供の写真や風景の写真を撮影するのに地味に助かる機能なのでこれはGood。

あとハード面として、カメラコントロールスイッチが追加されました。これは後述しますが、今回のiPhone 16 Pro MAXで最も進化を感じたところです。カメラコントロールスイッチの使用感は最高です。

ケースは純正ケースを選択

ちなみにケースは久しぶりにApple 純正シリコーンケースを選択。結論は最高です。別途レビューで書きますが、ケースは改めて純正がいい意味で作り込みやばいな。。と感じた次第です。

寸法がぴったりなのは当たり前ですが、持った時の質感の高さはピカイチ。全く安っぽくない。

フィルムはいつものBelkinのUltra Glass 2です。フィルムはBelkinが無難かな。

なお、外装は15 pro MAXと同等のため、外装のレビューは割愛。今回もホワイトチタニウムを選択しましたが、非常に美しいです。

外装に関しては文句なし。

一番満足度が高いのは、カメラ体験

Apple自体はApple intelligenceを押しに押しまくっていますが、日本市場ではデリバリー時点では利用不可。そのため、iPhone 15 Pro MAXと比較したときに「あまり変化点ないよね?」とか「おすすめしない!」などの評価がYouTubeやブログで転がっていました。

確かにカメラを使わない人からすると、変更点は少ないです。全くカメラを使わなくて15 Proシリーズで満足されているなら買い替えは私もおすすしません。ですが、私のように毎日カメラを使いこども写真取りまくる人にとってはカメラの進化は劇的でした。

でなにしろiPhone1年間で撮影する写真は5000枚以上なので、私にとってiPhoneは電話というよりほぼカメラとしての用途の比率が大きい。やっぱり子供の成長をできるだけ多く残そうと思うとそうなります。

カメラの起動が携帯を持った瞬間に、カメラコントロールスイッチを押すだけで完結できる。それでそのままカメラコントロールスイッチで写真を撮影できる。。この撮影体験が大きく進化しているのが私が最もバリューを感じる点です。

これは人間工学を研究しつくしたAppleの賜物だと思います。スイッチの位置が絶妙で左手で持って右手の指で押すのが心地よくてまさに痒いところに手が届くといった感じ。

中には「ロック画面のスワイプでカメラを起動できる」だの、「アクションボタンによってカメラ起動を割り振れば良い」だのの意見がありますが、スワイプは誤作動することが多くてイライラするし、アクションボタンは録音を設定しているので私にとって、カメラ専用のスイッチを用意してくれたのは大きくUXの向上につながっています。これだけで正直買ってよかったわと感じました。

超広角の48MP化も地味に良いです。15 Pro MAXと比較しても超広角の写真の臨場感は大きく向上。鴨川シーワールドに行った時の写真ですが、かなり臨場感出ています。下記の写真は撮影してリサイズのみ実施。いい感じに思い出を残せています。

iOS 18.2から半押しでフォーカスロックできるようになった。

iOS 18.2以降からカメラコントロールスイッチを軽く押すだけで、デジタルカメラのようにフォーカスをロックできる機能を追加。この機能が結構便利で、特に静止画をしっかり撮影したいときに効果を発揮しますね。

タッチパネルでももちろんできますが、画面長押し必須のためこちらの方がやりやすいかな。

付属品のさらなる簡素化

ここ数年お馴染みではありますが、付属品もかなり簡素化。原則本体とUSB-Cケーブル一本のみ。取説もなし。*技適はソフトウェアに書き込まれているため紙類もいらないのよ。

この辺りは販売価格を抑えるAppleの努力だと思います。15 Proシリーズ同様のプライスで性能アップなので、いかに原価を下げつつも満足度を下げないか、そして環境保護への取り組みを達成できるかミリミリまでこだわっていると感じました。

外箱も15シリーズよりより小さくしてますからね。。

チップの性能アップと、バッテリー容量upでバッテリーの持ちがかなり改善

iPhone 15 Pro MAXの不満だった、バッテリーの持ちの悪さは16 Pro MAXでかなり改善しています。3nmプロセスルールのチップが改良されたのか、消費電力や発熱は全く気にならなくなりました。

15 Pro MAXは熱がこもることが多かったので、これはチップ設計の最適化がされた感じ。

バッテリーの容量自体も4,685mAhと前モデルより6パーセントアップ。15 Pro MAXでは毎日充電していたのが、充電の頻度は3日に2回くらいになったのが良いです。バッテリー残量が20パーセントもあれば数時間のお出かけでは余裕なので、充電に気を使うことかなり減りました。

評価: ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(5段階中5)

結論ですが16 Pro MAXを購入して満足しています。もともと非常に完成度の高かったデザインや使い勝手の良さは15 Pro MAXとほぼ同じですが、それにプラスしてカメラの使い勝手向上が上がったことでUXは大きく上がりました。

加えて地味とはいえバッテリーの実稼働時間も文句なし。一日使いまくっても問題なしと感じたので外出先でもカメラ、YouTube、マップなどのバッテリー消費が大きいものを安心して使えるのも良いです。

Apple Intelligenceの機能面としては、これから進化を期待できるのも良くて私もchat gptは仕事でもプライベートでも毎日使っていますが、OSのネイティブで使えることで活用法は無限大にあるのもGood。これからのiOSアップデートに期待です。

仕事がらAndroidも使いますが、Androidと比較してもシステムの安定性、操作性、デザインはiOSが非常に安定しているので「道具」としても非常に使いやすいです。次期型のiPhone 17はフルモデルチェンジが期待されていますが、次も16 Pro MAXから入れ替えするかと思います。

16 Pro MAXは個人的に今まで買ったiPhoneでいちばんの満足なので17 Pro MAXが出るまで使い倒したいと思います。

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まきし

2014年よりWebサイト「Apple Compass」を運営しています。 メーカーに勤めながら大好きなApple製品とルアーフィッシングを中心に記事を更新しています。レビューのご依頼や記事に関する質問はお問い合わせフォームまでお気軽に。 ※当ページのリンクには広告が含まれている場合があります。

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