20代のAppleブロガーが選ぶQueenのおすすめ曲20選

どうもMaxy (@Maxy_Ringo)です。以前Queenの魅力について書きまして、その続編として1年後Queenの名曲について語ろうというのが今回の記事の趣旨です。また、今月末でWordPressブログが3周年となるため、アニバーサル記事としての意味もあります。

20代のAppleブロガーが書くQueenの魅力について

2016.10.20
 
Queenのアルバムは1年間かけてiTunesに集めました。内訳は各種オリジナルアルバムが13種とベストアルバム等です。アルバムごとに世界観も違いますし、ベストアルバムだけでは隠れた名曲が聴けないためオリジナルアルバムもQueenを聞く上では必要になってきます。

音質や一部曲のアレンジは、オリジナルアルバムとベストアルバムでは異なっている場合があります。

 
QUEEN BEST

 
結論から書くと下記の画像が20選となります。どの曲も好きなので順位付けはしていませんが、あえて言うなら“Don’t Stop Me Now”と“Under Pressure”が私のお気に入りです。YouTubeで公式アカウントからほとんどの曲を聞けるので、視聴をおすすめします。

YouTube: Queen official

 
QUEEN BEST 2

 

視聴環境

-MacBook Pro 15-inch Late 2013 (10.13)
-iTunes 12.7
-Bose SounLink Mini (Bluetooth)
-ファイルはすべてApple Lossless

 
QUEEN BEST 3

 
Don’t Stop Me Now

 
Queenにハマるきっかけとなった楽曲です。メロディーはオーソドックスなバンドで、サビ後半のブライアン・メイのギターソロが何度聞いてもしびれまくりで格好いい。ギターの音で魅せられます。

 
この曲は歌詞が強烈で意味不明です。イメージとしては猛スピードで駆け抜けていく爆発しそうなありあまるエネルギーを表現しているのかと思います。歌詞中の、“200 degrees that’s why 〜”の下りは何度聞いても痺れますね。若き頃のフレディのパワフルで荒々しいボーカルを存分に楽しめる一曲です。Queenの魅力を知ってもらうにはまずこの曲をおすすめしています。

 
Under Pressure

 
イギリスのデビッド・ボウイとのコラボ曲です。冒頭から始まるジョン・ディーコン一定のベースのメロディーが癖になります。

 
フレディとボウイが交互に歌う曲です。歌詞がなかなか強烈で「これだけ厳しい状況の中で、我々はどうして愛を与えられないのか?」というフレディの想いが強烈です。最後にボウイLoveとは人や自分への気配りの考え方を変えるものだよと歌っています。なかなかクセのある曲ですが、Queenが好きになったらぜひ聞いていただきたいですね。

 
We Are The Champions

 
世界で1番有名なQueenの曲でしょう。3分ジャストの中にここまで想いがこもった曲は世界の中でもトップクラスでしょう。

 
サビでWe are the Championsと繰り返し歌っているのは、歌っている“Queenだけでなく聞いているみんな(We)もChampionsだぜ!”という想いが込められていて聞いているだけで力が湧いてきます。

 
フレディーのボーカルはもちろん、サビのコーラスもとても素晴らしく、あふれるフレディーの歌唱力と見事にマッチしています。

 
We Will Rock You

 
We Are The Championsと同様、Queenの定番曲です。“ドンドンパ”のメロディーと“We will we will rock you.”のリピートと熱い歌詞が良いです。すごいのが、2分ちょうどの曲中に一生忘れられないメロディーと歌詞を聞き手の頭に残すところですね。

 
Somebody To Love

 
この曲もQueenの中ではとても有名な曲です。優しいコーラスと、ピアノの伴奏がすごく良いです。歌詞はQueenにしては珍しくとても、弱々しいとというか救いを求める感じを歌っています。

 
ボーカルのフレディーとコーラスのミックスがとても素晴らしく、フレディーの超高音域のボーカルを堪能できます。アカペラでも全く違和感がなさそうです。

 
I Was Born To Love You

 
日本では某ドラマの主題歌でとても有名な曲です。多分サビは日本人のほとんどが聞いたことがあるかと思います。アーティストを開拓するときは馴染み深い曲から聞いたほうが良いのでなので、Queenの初心者にぜひおすすめです。

 
Queenにしては、曲のタイトルどおりのどストレートでロマンチックな歌詞となっています。「俺の人生をキミに捧げるぜ!」くらいのノリで歌われています。

 
Another One Bites The Dust

 
好き嫌いがはっきりと別れる曲だと思います。“Another one bites the dust”とは、直訳すれば「誰かが死んでしまう。」という意味で、歌詞とメロディーともにダークな雰囲気が漂っています。

 
ドラムとベースを強調したメロディーとサビの“Another one bites the dust”をリピートされるとやみつきになってしまう曲で、慣れるとサビを思わずつぶやいてしまう不思議な魅力があります。

 
The Show Must Go On

 
Queen後期の曲です。重々しいメロディーと円熟期に入ったフレディーの深みのあるボーカルが楽しめます。歌詞はChampions等と異なる意味で、苦しい中でも「ショーを続けなきゃいけないんだ。(The Show Must Go On)」というQueenの気持ちが伝わってきます。まさに、Queenの魂がこもった名曲です。

 
私は疲れたときにまだやることが残っているときによく聞いています。ちなみに、PVはフレディーが体調不良のため、過去のPVの映像をつなぎ合わせたものとなっています。この映像も歌詞とマッチしている名曲です。

 
In Only Seven Days

 
月曜日スタートの1週間の休暇をもらった主人公の物語です。

 
旅先である女性と目があい微笑んでくれます。水曜日には会えず、木曜には名前を幸運にも聞けて、金曜日にはこの日が永遠に続けばいいのにと思いますが、気がつくともう土曜日。もう残り24時間しかないじゃないか。。と嘆く内容になっています。

 
2分半のとても短い曲の中に、気持ちの移り変わりををしっとりと歌い上げていて、ボーカルがとても心地よいです。これも隠れた名曲と言えるでしょう。

 
Bohemian Rhapsody

 
おそらくQueenの中では世界で1番有名な曲でしょう。「芸術」といっても良いくらい素晴らしい曲です。逆に曲の感想をまとめるのがとてもむずかしい。

 
冒頭、「ママ、引き金を引いて人を殺めてしまった。」と衝撃的な歌詞から始まります。続いて、「ついに自分の番が来た、体中が痛い、でもまだ死にたくないんだ。産まれてくればよかったとも思う。」と、情緒的にバラード調で歌い上げます。

 
しかし曲の中盤にオペラ調へと変貌し、歌詞にガリレオやフィガロ、マニフィコ等が登場しアートな雰囲気を出します。

 
その後はハードロックに変わり、歌詞も荒々しく乱暴なものになります。そして最後にもとのバラードに戻り曲をまとめにかかります。

 
これだけ世界観が変化しても曲が一切破綻しないことがQueenが天才と言われる所以かと思います。何度聞いても痺れますね。

 
There Must Be More To Life Than This

 
マイケル・ジャクソンとのコラボ曲です。優しい曲調と平和と愛を願う歌詞に心惹かれます。フレディーのパワフルなボーカルと、マイケルの優しい歌い方が心に染みます。メロディーもスタンダードなロックでとても聞きやすく、とても癒やされるいい曲です。

 
Play The Game

 
この曲も優しい曲です。繰り返される“This is your life”がとても心地よく、「恋に落ちればいいだけだよ。「簡単なことさ、肩の力を抜いてリラックスしようぜ。」とフレディーに言われている気がします。

 
効果的に使われているエフェクトも特徴的で、面白い曲にもなっています。おそらくユニークな演出を採用することで、試行錯誤をしていたのだと思います。

 
I Want It All

 
力強いボーカルとメロディーから始まります。繰り返される“I want it all” (すべてが欲しい)となんとしてもやり遂げるぜ!という歌詞が聞き手をインスパイアしてくれます。Queenらしいハードロックで、ギターとドラムスを強調したメロディーもたまりません。

 
また、ベスト盤とアルバム版(The Miracle)では曲の編集が一部異なり、私はアルバム版収録版が好きです。

 
Need Your Loving Tonight

 
The BeatlesのEight Days a Weekに近いメロディーはQueenがThe Beatlesをリスペクトしていたためだそうです。とても一途な歌詞で若い頃のQueenのパワフルな一面を表しています。ストリングを効果的に使った耳に残るメロディーも良いですね。

 
Good Old-Fashioned Lover Boy

 
キーボード中心のメロディーを背景に、跳ねるような独特の歌い方とコーラスのミックスがとても秀逸です。歌詞の意味はどこか作り話のような物語風の曲になっており、ロックというよりアートに近いです。サビの部分がとても癖になる曲で、たまに無性に聞きたくなりますね。

 
It’s Late

 
個人的にQueenの中でも特にお気に入りの曲。6分半とQueenの中でもかなり長い曲です。歌詞が物語となっていて、もう遅い(it’s late)というフレーズと、過去に自分が間違ったことについて悶ながらも自問自答する歌詞がとても印象的です。

 
曲がだんだん盛り上がってきて、最後のサビからの怒涛の展開は何度聞いても痺れます。これも隠れた名曲で、ぜひ一度は聞いて欲しいですね。

 
It’s A Hard Life

 
冒頭のシャウトからスタートし、徐々にロックのメロディーに変化します。
歌詞のパラフレーズも頻繁に出てくるのも面白いし、愛とは長く険しい戦いでもあり、それはお互いを尊重し合うことだとロックの中で歌っています。

 
PVの映像もとてもおもしろく、舞台は中世ヨーロッパでフレディーがKingの姿をしているのも印象的です。

 
Spread Your Wings

 
歌詞にSammyという架空の人物が出てきて、代わり映えのしない毎日を過ごし日々に嫌気が差して自分を変えたいと思う一方、Sammyの上司が「お前は自分が誰だか知っているのか?エメラルドバーでも掃いているのがお似合いだ。」ときつく言い放ちます。

 
しかしサビでは「翼を広げて遠くへ羽ばたけ、お前は自由だ。」と歌われていて、自分を前に出してもっと自由に挑戦しようぜというメッセージが込められています。

 
パワフルなフレディーのボーカルとギターとキーボードのメロディーが心地よいです。歌詞もメロディーも若々しくてQueenの隠れた名曲です。

 
Keep Passing The Open Windows

“Keep Passing The Open Windows”とは「ホテル・ニューハンプシャー」という映画で出てくるセリフで「空いた窓は見過ごせ」、というメッセージだそうです。「強くなれるんだから、力強く生きろ!」というフレディーが伝わってきますね。

 
冒頭のキーボードからスタートし、ベースが展開してその後は一気にハードロック風に仕上げています。個人的に途中のフォルテッシモのピアノのメロディーがたまりませんね。

 
Hammer To Fall

 
“Hammer To Fall”とは「ハンマーが振り下ろされるとき」と訳すことができ、ソ連時代の冷戦時代における反核の意味があったそうです。

 
政治的な意味があってもQueenらしいハードロックテイストに仕上げられており、ギターとドラムスのメロディーとがとにかく格好いい。とくにブライアン・メイのギターソロパートがいつまでも聞いていたいくらい秀逸です。

 
あとがき

Maxy

Queenの曲を20曲選曲してみました。歌詞に込められた想いと、彼らの音楽がこれからももっといろんな人に愛されるといいなと思い記事にしました。2017年の今でもQueenの曲は全く色あせませんね。

Queenに慣れると邦楽洋楽アニソン問わず、Queenがリファレンスとなってしまい音楽のハードルが上がたこともメリットでした。

どの曲ももちろんおすすめですし、YouTubeのQueen officialではほぼすべてフルで聞けるのでぜひ一度お試しくださいね。

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