iPhoneのSafariで拡張機能を使用する方法

iOS8以降では、iOSのSafariでは拡張機能を使用しSafari上で様々な追加アクションを追加することができます。例えばEvernoteで気になる記事を保存したり、1Passwordでパスワードを自動入力したりと便利な機能を利用できます。今回はその方法をご紹介したいと思います。このようにSafari起動中に他のアプリの機能を利用することが出来ます。なお、この方法はiPadでも可能です。

 
Safari-iOS-Extentions-1

 
環境

iPhone 6 Plus(iOS 8.1.2)

 

Safariを起動中に画面下部のポップアップボタンをタップしてください。

 
Safari-iOS-Extentions-2

 
するとメニューが表示されますので、右にスワイプすると“More”というボタンがあるのでタップします。

 
Safari-iOS-Extentions-3

 
ここでSafariに追加したい拡張機能をON/OFFできます。お好きなアプリを拡張機能として利用しましょう。

 
Safari-iOS-Extentions-4

 
私がおすすめするのは1PasswordとWISDOM2です。この2つを利用することでよりSafariが便利になります。

 
Safari-iOS-Extentions-5

 
このようにSafari使用中に1Passwordを立ち上げることができます。1Passwordは、ウェブサイトのログインIDとパスワードを自動入力してくれます。事前にウェブサイトの情報等のデータを1Passwordで入力する手間がありますが、一度作成してしまえばiPhoneのSafariでのログインが圧倒的に楽になります

 
Safari-iOS-Extentions-7

 
また、WISDOM2はSafari上で英単語を選択して使用すると自動的にアプリが立ち上がり英単語の意味を調べてくれます。英単語はiOSにバンドルされている辞書でも調べることができますが、専門辞典の方が情報量が多く、発音や例文も調べられるのでおすすめです。

 
Safari-iOS-Extentions-6

 
あとがき

 
iOS8はiOS7と比較して動作が少し重く色々と不評のようですが、Safariの拡張機能の追加は多くの人にとって嬉しいのではないでしょうか。今までだといちいちホームに戻ってアプリ別のアプリを立ち上げる必要がありましたがその動作が減ったことは大きく、ユーザーの負担が減りましたね。余談だけど、iPadのSafariば閲覧のみを目的にすればだいぶMacのSafariに近づいたと思います。(ソースコードが見れないとか、ユーザーエージェントを切り替えられないけど。)今後Safariの拡張機能を持つアプリが増えてくると思うので、ますますSafariを使用する機会が増えそうです。今後他のアプリケーションもインストールしてますますSafariを便利にしたいと思います。Safariの進化は地味に嬉しいですね!

よろしければシェアお願いします!