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MacBook Pro Retinaがジーニアスバーから帰ってきました。

ようやくジーニアスバーからMacBook Pro Retinaが帰ってきました。

 

修理にかかった日数は2日ほど

修理自体は2日ほどで完了となりまして、平日の仕事がたまたま早く上がれたので仕事上がりに思い切って受け取ってきました。

 
銀座のアップルストアは夜9時まで開いているので、社会人にはとても助かります。Macを受け取る際は預けた時に受け取った見積書か、ジーニアスバーから送られてくる完成通知のメールが必要です。身分証もあると無難でしょう。
 

MacBook Proの不具合の結果と修理料金

今回の不調は先日の記事でも書きましたが、液晶のホワイトスポットと再起動の件です。今回の交換はディスプレイのみとなり、ロジックボードは全く問題なかったそうです。

 
再起動もクリーンインストールしたあとでは再現されなかったそうです。その場でMacを起動して確認しましたが、液晶が新品になって帰ってきました。

 
料金はアップルケアに加入しているため無償でした。アップルケアに加入していて本当によかったよ。技術料込みで7万円ほどかかるのでこれは嬉しい。
 

あとがき

再起動の件は今のところ問題なしですが、まだすべてのアプリをインストールしていないのでもう少し検証が必要ですね。環境はタイムマシーンから復元するのではなく、全て手動で復元します。

 
その理由としては不調が再現しそうなのと、たまにはクリーンインストールしてやったほうが気持ちよくMacを使えるためです。

 
環境を一つ一つ追い込んでいく作業は楽しいですからね。そんなわけでMacを週末から本格的に使いたいと思います。やっぱり使い慣れたマシンが最高ですね。
 
Macがジーニアスバーから帰ってきました。

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まきし

2014年よりWebサイト「Apple Compass」を運営しています。 メーカーに勤めながら大好きなApple製品とルアーフィッシングを中心に記事を更新しています。レビューのご依頼や記事に関する質問はお問い合わせフォームまでお気軽に。 ※当ページのリンクには広告が含まれている場合があります。

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