iPhoneアプリ“Stocard”は現在一部店舗で使えません。アプリでトラブルになった話。

知っている人は知っている、様々なポイントカードをまとめられるiPhoneアプリ“Stocard”が2017年9月現在、一部の店舗で利用できなくなっています。以前このアプリをどこかのブログで発見し、よく使うお店のポイントカードをiPhoneに集約してポイントを貯めていました。

 
ポイントカードをまとめられるiPhoneアプリ Stocard は現在一部店舗で利用できません

 
先日、いつものように某店舗でこのアプリ“Stocard”を会計時にポイントカードとして提示しようとしたら、店員さんに「このアプリは利用できません。元のカードはありますか?」と拒否されました。その後私が「元のカードは今すぐには無いので、ポイントは本日いらないので会計済ませて下さい。」と会計を済ませました。

 
会計を済ませると別の店員がやって来て、執拗に「元のカードはありますか?(またか。)」、「この番号ってどうやって入手したんですか?」、「自分のものって証明できますか?」と根掘り葉掘り聞かれ、正直うんざりしてしまいました。

 
結局はその店の公式HPにアクセスして、オンライン会員のポイントカードの番号と、アプリStocardに表示されている番号が一致していることを証明して一旦は納得してもらいました。でも、まだ終わらなかった。(これでもだめなら、過去のクレジットカードの購入履歴を見せようかとも思った。)

 
どうやら類似のアプリを使ったポイントの不正利用があり、店員さんは私が不正をしていると警戒していたようでした。その後さらにサービスカウンターに呼ばれ、生年月日・電話番号・住所・氏名全部一致しているところまで確認されました。(最終的に私のクレジットカードを見せた。)率直に言って犯人探しをされている気がしてちょっと気分が悪かった。

 
もちろん、店側は手順に従っているだけ。会計時に元のポイントカードを見せるのが本来の手順で、アプリケーションを使っている私がある意味では悪いのですが、相手の業務手順(手順書)にないものを行うと、私のように買い物で気分を害されたり時間を無駄に取られる場合があります。

 
もちろんアプリ“Stocard”が悪いわけではないですが、私が今回トラブルがあった全国チェーンの店舗では、一括して対策を取っているようです。今後別業種の小売店でも同様の対応を取られる可能性があります。

 
以前ブログの記事でも書きましたが、公式アプリがポイントカードになるお店もあるのでiPhoneをポイントカードとして利用したい場合には店舗公式アプリの使用を強くおすすめします。

iPhoneをポイントカードの代わりにするメリット

2015.12.06

 
あとがき

Maxy

今回の私が経験したケースは珍しくないケースだと思います。こういったIT技術と、現場の手順がアンマッチすることはよくあることです。みんながみんなアプリの仕組みを理解しているわけではありませんし。。

ただ、私としてはお客様を疑うという行為はなるべくしたくないので、「お客様を信頼し、お客様に不快な思いはさせたくない。」と胸に刻むのでした。

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