iPhone Xの有機ELディスプレイの不良で無償交換となった話

有機ELディスプレイの不具合

GWの少し前にiPhoneのエッジ部分がうっすら赤くなっていることに気が付きました。メールやミュージックなどの背景が白い画面を見たときに特に顕著に赤く見えてしまうようになってしまいました。

関連記事: iPhone Xでこれだけ覚えておけば良い7つの操作

 
エージングすれば直るかもという意味を込めて一ヶ月ほど我慢して使っていましたが、症状は改善しなかったので先日Apple Storeに行ってきました。

 

iPhone Xは本体まるごと無償交換

Apple Storeのスタッフさんに説明した結果、画面チェックとセルフテストを行ったあと新品のiPhone Xと比較しても症状は顕著だったのでスタッフさんは症状を理解してくれました。特に水没や落下などの過失はなかったことと、AppleCare+に加入していることもあって本体まるごと無償交換となりました。

 
交換したiPhone Xを操作してみると、ディスプレイの変色はもちろんありませんが色温度が少し暖かく発色も明らかに綺麗です。初期ロットの品と比較すると有機ELの品質が上がっているのか、それとも個体ごとに当たり外れがあるのかと推測しています。スタッフさんの対応もスムーズでしたので、憶測ですが同様の症状を訴えられるお客さまが多いのかもしれません。

 
iPhoneに有機ELが搭載されるのは本モデルで初であり、いわゆる「初モノ」ですのである程度の不具合は覚悟していました。MacBook Pro Retinaも初期の頃はディスプレイの焼付き問題がありましたからね。

 
iPhone Xのレビューでも書きましたがiPhone Xは性能やデザイン、Face IDにはとても満足しており、10周年記念モデルなので所有感も高いです。だからこそ初期性能はバッテリーを除き数年は保ってほしいのがいちユーザーとしての思いです。