Macの言語設定を英語にする方法とそのメリット

MacのOSであるOS Xはマルチランゲージ対応なのでシステムの言語は日本語はもちろん、英語やフランス語といった各国の言語にして使うこともできます。私はMacを初めて買ってから2年以上英語にして使っています。もちろんIMEはグーグル日本語入力等を利用できるので、日本語入力には全く問題ありませんし、ウェブサイトの表示も今のところ問題ありません。(OS X 10.9.5)

 
Macの言語設定を英語にすると、メニューバーやツールバー等のシステムに関わる言語がほぼ全て英語になります。例えば言語を英語にしてFinderのメニューバーを見てみるとこんな感じで全て英語になっています。今回はMacのOS Xの言語を英語にする方法とそのメリットを書きたいと思います。

 
Mac-in-English

 
環境

・MacBook Pro Retina 15-inch Late 2013 (OS X 10.9.5)

 

まずシステム環境設定のアプリを起動します。

 
Mac-in-English-1

 
ここで、「言語と地域」をクリックします。

 
Mac-in-English-2

 
この画面では、「優先する言語」をドラッグして“English”を1番上に来るように変更します。

 
Mac-in-English-3

 
再起動を促されますので、再起動します。

 
Mac-in-English-4

 
再起動して、「システム環境設定」のアプリにマウスのカーソルを合わせてみると、“System Preferences”と表記されており他のアプリの言語ももちろん英語化されています。日本語に戻したいときは、前述した「優先する言語」で日本語が1番上に来るように設定してください。

 
Mac-in-English-5

 
・Macを英語にして使うメリット。

 
Macを英語にして使うと、わずかながらMacが高速化するという情報があります。確かに日本語と英語のアルファベットではバイト数が違うので使用するMacのリソースは異なるはずでしょう。しかし、今のIntelのCoreシリーズを搭載したMacで、それほど影響があるかと問われたら誤差の範囲内と指摘されてしまうかもしれません。

 
英語化する本当の利点は、英語を使用する機会の少ない日本で、少しでも多くの英語を触れることができるということです。英語のメニューや文章の表現はネイティブが作成したものなのでとても自然で堅苦しくなく的を得た表現となっています。英語学習者にとってこれほど刺激のあることは無いはずです。もちろん英語学習を始めたばかりの方にはおすすめしません。目安としては英検2級以上、TOEICだと600点以上くらいあればなんとか文章はわかると思いますし、専門用語は調べれば問題ないでしょう。(私は英検準1級とTOEIC880点を取得していますが、わからない単語は殆ど無いです。)

 
もう一つのメリットはUSキーボードを使用者限定ですが、全てが英語になるのでMacの見た目も画面も全てアルファベットで統一されるということ。この統一感が素晴らしく、本場USAppleのスタッフと同じ環境で作業ができるはずです。私はかな入力派なので、JISキーボードは欠かせないので、ここだけが羨ましいところですね。

 
あとがき

 
Macの操作に新しい刺激が欲しい方は是非言語を英語にして使ってみてはいかがでしょうか。環境を変えると、フレッシュな気分で作業ができるのでより長くMacと付き合えるはずです。iPhoneでも以前iPhoneの言語設定を英語にする方法。という記事を書きましたが、iPhoneと同様にMacでもお手軽に設定言語を変更できるのが地味に便利ですね。興味のある方はお試しあれ。

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