2年間使ったMagic Mouseのレビューとその設定

MacBook Pro Retinaのマウスとして現在Magic Mouseを使っています。Magic Mouseは現在Appleが販売しているマルチタッチやジェスチャーに対応したマウスです。今回はこのマウスを2年間使い続けたので、そのレビューとBetterTouchToolを含めた設定について書いてみたいと思います。

 
Magic Mouse-1

 
☆Bluetoothによる快適なワイヤレス接続と安定性が魅力。

 
Magic MouseはBluetooth対応なので、MacBook Pro Retinaとペアリングしてワイヤレスで使用しています。USBポートに受信機を接続する必要もなく、Macがスリープから立ち上がってすぐに動作可能です。接続中は極めて安定しており、途中でいきなり接続が切れることはほとんどありませんでした。ただ一度ペアリングを切断すると、再ペアリングするときに少々時間がかかるのが難点です。

 
☆飽きのこないシンプルで美しいデザイン。

 
表面は樹脂、背面はアルミニウムの二種類の素材を採用しています。デスクにおいて主張しすぎないホワイトとアルミニウムの組み合わせが格好いいです。2年間ほぼ毎日使っているけど全然飽きません。適度な重量感があるので高級感もあります。また、意外と頑丈なのか2年間使って外観の変化や破損はほとんどありません。そのため、あと2-3年は余裕で使えそうです。余談ですがアルミニウムを掴む部分がひんやりして心地いいのは私だけでしょうか(笑)。

 
☆マルチタッチとジェスチャーに対応。

 
Appleお得意のマルチタッチとジェスチャーに対応しており、環境設定とBetterTouchToolの組み合わせで最強のマウスへと進化します。これに慣れたおかげでトラックパッドを全く使っていません。Magic Mouseでほとんどのアクションをこなせてしまいます。

 
△表示倍率の調整にコツが入ります。Photoshop等を使用される方は少し注意。

 
これが少し不満なのですが、Photoshopで表示の尺度を変えたいときにOptionを押しながら、マウスのホイールスクロールジェスチャーをするのですが、縮尺が一気に変わるため好みの倍率に合わせるのが難しいです。こんなときにだけ普通のマウスのホイールが便利な気がします。

 
さて、ここからは私のMagic Mouseの設定について書いてみましょう。

 
環境設定>マウスで、マウスの設定をします。スクロールは「ナチュラル」をOFFにして、それ以外はONです。これで右クリックと、ダブルタップが使用可能になります。スクロールに「ナチュラル」をOFFにするのは、Windowsのマウスと動作を統一したいからです。

 
Magic Mouse-2

 
次のページは全てONにします。これで1本指のスワイプでページの「進む」と「戻る」がSafari等のアプリで可能になり、2本指スワイプでデスクトップの切り替えができるようになります。さらに2本指でトントンとマウスをタップするとミッションコントロールが起動できて便利です。

 
Magic Mouse-3

 
ここまでがOS Xで用意しているマウスのマルチタッチジェスチャーになりますが、これだけでは足りないのでフリーのBetterTouchToolを使用してジェスチャーを追加します。以下は私の設定です。

 
Magic Mouse-4

 
追加するのは以下になります。

◯3本指下スワイプで「Application Expose」の起動
◯3本指クリックで「Command+W」
◯4本指クリックで「Command+Q」
◯3本指タップで「Launchpad」の起動
◯3本指上スワイプで「Application Switcher」の起動
◯3本指ダブルタップで通知センターの起動

 
以上を登録しており、PopClipと組み合わせれば大抵のことはマウスでできるようになるのでとても便利です。PopClipの記事を書きましたので、下記のリンクからアクセスできます。是非ご覧ください。

 
マウス派に便利すぎるアプリPopClipの使い方。

 
あとがき

 
Magic Mouseはマウスとしては確かに普通のマウスよりは高いのですが、デザインと使用感が素晴らしく値段に合った製品だと私は思っております。一度これに慣れてしまうと、もう他のマウスには戻れそうにないくらい気に入っています。欲を言えばそろそろモデルチェンジしてBluetooth 4.0 Low Energyを搭載して欲しいくらいかなと思っています。

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