新しいMacBookは2台目のMacとして最適な5つの理由

Appleのイベント、“Spring Forward”で発表された「新しいMacBook」。価格は148,800円(税別)からで、2,304 x 1,440という高解像度のRetina Displayを搭載したMacBookの新しいファミリーとして登場しました。

 

MacBookがサブとして最適な理由

MacBook with Retina Display

画像は新しいMacBookより引用

 

MacBook Airの液晶の問題をクリア

ロングーセラーのMacBook Airを使っていたことがありとても快適な製品でしたが、やはり液晶が唯一の弱点だと思っていました。新しいMacBookはMacBook Pro RetinaやiPhone同様、Retina Display(解像度2304 x 1440, 12インチのIPS液晶)を搭載しています。

 
これなら写真加工の用途はもちろん、文字もスケーリングで綺麗に表示されるからもっと文章作成も捗るはず。やはりRetina Displayに慣れてしまうと、もう戻れなくなりそうなくらい快適です。

 

重量はたったの0.92キロ。エンクロージャーは3色から選べるアルミニウム

重量はなんと1キロを切る0.92キロで、1リッターのペットボトルより軽い。モバイル用途では軽さは重要な要素ですが、この軽さで12インチという小さくない液晶を搭載したAppleのテクノロジーに感動しました

 
iPhoneと同様ゴールド・シルバー・スペースグレイの3色から選べるのでより選択肢がMacに増えたことが嬉しいですね。特にゴールドは目立ちたいノマドワーカーに最適ではないでしょうか。(画像はMacBook 技術仕様より引用)

 
MacBook with Retina Display-2

 

メモリ8GB標準装備

ベンチマークはMacBook Airに負けますが、最近のIntel プロセッサーはクロック数が低くても性能は低くないので、外出先での軽い用途には十分すぎるパフォーマンスを発揮できるはず。なによりRAM 8GB標準搭載なのが嬉しいです。

 

コネクタはUSB-Cポートのみ

新しいMacBookではIOコネクタは電源も含めてUSB-Cポート1つしか搭載していません。コネクタを使用しない場合、充電したら通信できるのは無線のみです。

 
一方MacBook AirはUSBポートもThunderboltもあるので、MacBook Airはモバイルデバイスとしてのみならずデスクトップでもマルチに使えます。うまくMacBookとMacBook Airの住み分けができているのがAppleのうまい戦略です。

 

iOSでなくmacOS (OS X)を搭載。iMacやMacBook Proのサブとして

iOSではなくmacOS (OS X)を搭載しているのが嬉しいです。OS XなのでPhotoshopやMicrosoft Office、VMでWindows等普通にパソコンとしての用途が選択できるので用途はとても広いです。 家ではiMacやMacBook Proで作業し、ファイルをMacBookに送って外出先でその続きを行うなんてスタイルができます。出張や発表が多いユーザーにはぴったりです。

 
あとがき

これでMacBookシリーズはMacBook Pro、MacBook Airそして新しいMacBookと3タイプ選択できますが、それぞれ用途がはっきりと分かれているのが面白いです。ハイパフォーマンスのMacBook Pro、バランス型のMacBook Air、そしてモバイル特化のMacBookとなりました。

 
この軽さとRetina Displayはモバイル用途での使用を想定したときに、これほど強力なマシンは他に無いはずです。私は現在MacBook Pro Retina15インチを使っていますが、2台目としてのMacを買うなら、用途もはっきりしているこの新しいMacBookですね。