【iPad購入ガイド】2020年発売中のiPadはどれを買えばよいのか。

iPad

iPhoneと並んで大人気のAppleの製品ですが、2020年5月現在iPad、iPad Air、iPad Pro、iPad miniと4種類も種類があります。

 
同じカテゴリーにここまでラインナップが充実しているのは素晴らしいのですが、正直どれを買えばよいのか?という疑問があると思います。

 
今回の記事では、4種類のiPadをそれぞれご紹介していきましょう。

 

iPad

画像はhttps://www.apple.com/jp/ipad-10.2/より引用

 
iPadは10.2インチ液晶(2,160 x 1,620)を装備しています。低価格とは思えないほど解像度の高い液晶(Retina Display)を持っており、漫画や動画を見るには十分すぎるスペックです。

 
生体認証としてはTouch IDを採用し、指紋照合によってシステムをアンロックできます。別売りのApple Pencilの第1世代を使えば、手書きのタブレットとしても利用可能なところも素晴らしいです。

 
iPadのデメリットとして、内部のチップがA10と2016年モデルのiPhone 7と同じプロセッサーを積んでいるためあまり処理速度は期待できません。また無線系ではBluetooth 4.2を搭載していたりと一世代前の面もあります。

 
しかしタブレットの機能としては不満なく装備しているため、ブラウザや動画を見るなどの軽い用途ではそれほど困ることはないでしょう。iPhone SEのような存在ですね。

 
価格も税抜34800円から始まるため、入門用としてのタブレットとしては最高のコストパフォーマンスを持っています。「iPadを試してみたいけど、なるべく安く済ませたい。」または「レジなどの業務で大量に安く調達したい」場合に最適だと思います。

 

iPadまとめ

  • 税抜34800円からとコストパフォーマンス最高
  • 廉価モデルなのにApple Pencilも使える

 

iPad Air

画像はhttps://www.apple.com/jp/ipad-air/より引用

 
iPad AirはiPadの上位版として位置するモデルです。iPad同様、指紋照合のTouch IDとApple Pencilの第1世代に対応しています。価格は税抜54800円からとなっています。

 
iPadとの大きな違いとしては、液晶がTrue Toneの10.5インチ液晶を装備していることと、チップがiPadがA10に対してA12を装備していることです。

 
液晶に関しては、フルラミネーションディスプレイという作り方により、空気層が非常に薄い液晶を採用しています。その恩恵は画面の反射が非常に少なくグレア液晶にも関わらず見やすいというメリットがあります。画質はiPadより上ですね。

 
内蔵されているA12チップはiPhone Xs世代と同等の性能を誇り、「ミリシタ」などの3Dを使ったリズムゲームなど負荷が高い作業で効果を発揮します。音ゲーをプレイするのに丁度いいサイズですね。長い期間で快適に使いたい方にはおすすめできるモデルですね。

 

iPad Airまとめ

  • 液晶の画質がiPadより大幅アップ
  • A12を搭載した高い処理能力
  • 性能と価格のバランスに優れたモデル

 

iPad Pro

画像はhttps://www.apple.com/jp/ipad-pro/より引用

 
iPad ProはiPadシリーズでハイエンドなモデルです。2020年5月現在他のiPadと全く異なるデザインをしています。価格は税抜き84800円からになります。

 
ホームボタンがなく、ベゼルレスデザインを採用しているため非常に美しいデザインとなっていることが他のiPadとの大きな違いです。

 
iPad Proの特徴として、Magic Keyboardの対応、USB-Cコネクタ採用、ボディの非常に高い質感、顔認証のFace ID、デュアルレンズカメラ、Wi-Fi 6への対応、最大1TBのストレージ。。など

 
ハードの面では非常に豪華なハイエンド仕様
となっています。詳細に関しては下記リンクよりレビューをご覧ください。

iPad Pro 11インチ(第2世代)2020モデルレビュー。第1世代2018モデルからの買い替え。
どうもまきしです。3月にiPad Pro 11インチの第2世代(2020モデル)を購入しました。iPad Pro 11インチは第1世代(2018モデル)を持っていましたが1年と半ほどで買い替えました。 発売と同時に注文をして1ヶ月...

 
特にUSB-Cは非常に便利で、充電やデータ転送が速いことがメリットであり、さらにアクセサリが使えることもメリットです。

 
これでEthernetコネクトやキーボードなどの周辺機器への接続、HDMI映像出力などに拡張することも容易です。この仕様は仕事で使うときにも便利でしょう。

 
また、液晶のサイズが11インチと12.9インチの2種類が用意されています。そのため、Apple Pencil第2世代を使って液タブ代わりにもなるラインナップとなっております。

 
漫画やイラストを書く用途を重視するのでしたら、処理速度や液晶の広さを考慮するとiPad Proをおすすめしたいですね。

 

iPad Proまとめ

  • ハイスペックと高い拡張性を兼ね備えたモデル
  • Face IDを使った顔認証システムが便利
  • ハイエンドがほしい人にはおすすめ

 

iPad mini

画像はhttps://www.apple.com/jp/ipad-mini/より引用

 
iPad miniはiPadのラインナップで最もコンパクトなモデルです。7.9インチという最もコンパクトなモデルです。価格は税抜き45800円からとなります。

 
この7.9インチというサイズが非常に絶妙で、片手でらくらく操作できる上に表示解像度は他の10インチ台のiPadとほぼ同等です。

 
何度か操作したことがありますが、手のひらにちょうどよく収まる絶妙なサイズは使用する上でとても心地よく、電車などで片手での操作を重視する人はmini一択でしょう。

 
ハード面はiPad Airと同じA12チップを搭載しており、処理速度も申し分なくもちろんApple Pencil第1世代にも対応しています。最もコンパクトなモデルでありながらも、実は最も性能と価格でバランスが取れたモデルです。

 
実はiPad miniは最後まで購入するか迷いに迷ったモデルでもあり、ものすごく魅力的なモデルです。「iPadはちょっとでかいな、でもiPhoneじゃ画面小さいんだよな」という人にはベストマッチだと思います。

 

iPad miniまとめ

  • 7.9インチの絶妙なサイズと性能のバランスに優れたモデル
  • 電車など公共交通機関での利用が便利
  • iPad同様非常にコストパフォーマンスが高い

 

あとがき

iPad 4機種についてまとめてみました。どれもいい機種ですし、全てRetina Displayを搭載しているので表示品質がよく、Apple Pencilも全モデル対応とどのモデルを買っても後悔はないかなと思います。

 
予算と相談して、用途として自分にあったモデルを選んでみてくださいね。

 
ちなみに私のおすすめはiPad ProとiPad miniです。それぞれ方向性が違う製品ですがiPad Proはほぼなんでもできるくらい用途が広くて潰しがきくし、iPad miniはその手軽さと性能がすごく魅力的ですからね。