Macが勝手にスリープすることを防ぐ2つの方法

Macを初期設定で使っていて少し不便なのが、長時間作業をするときにMacが勝手にスリープに移行してしまうこと。これによって影響を受ける場合があるのが下記です。

 
-Time Machineでバックアップ中にスリープして、バックアップが完了しないときがある。

-デュアルディスプレイを構築したままの状態でスリープされると、スリープから復帰しない ことがある。

【解決】MacBook ProのHDMIでマルチディスプレイのスリープ問題

2016.10.15

 
以上のケースのようにMacを使用するときは、勝手にMacがスリープすると困る場合があります。本記事では、Macのスリープ時間を調節する2つの方法を書きましょう。

Maxy

私は家で作業中のとき、アプリAmphetamineでスリープ時間を5時間か、無限時間に設定しています。
外出先での作業はセキュリティの問題で0.5-1時間にしています。

 
環境:MacBook Pro Late 2013 (OS X 10.11.6)

 

Macのシステム環境設定の設定

 
Macのシステム環境設定を開き、“Energy saver”をクリックします。

 
Mac スリープさせない 1

 
この画面では、 電源アダプターに接続したときと、バッテリー駆動のときのスリープ時間をスライダーで調整できます。

 
Mac スリープさせない 2

 
設定でMacをスリープさせたくないときには、スライダーを右方向に最大に移動します。

 
Mac スリープさせない 3

 

アプリ“Amphetamine”を使う

 
無料のアプリ“ Amphetamine”を使うと、上記のシステム環境設定を操作しなくてもスリープ時間を任意に決定できます。

 

 
アプリを起動するとメニューバーに常駐してMacのスリープを防ぎます。画像のようにコーヒーカップにコーヒーが注がれているとスリープを防止しています。

 

Amphetamineの詳細の使い方については別途記事にしましたのでご参照ください。

Caffeineの代用アプリAmphetamineでMacのスリープを防ぐ

2017.11.09

 
あとがき

 
Macを何時間も連続運転させたい状況、例えばサーバーに大量のデータを送受信するときやiTunesのバックアップをとるとき、Time Machineで大容量のバックアップをとるときなど、Macをスリープさせたくないときに本記事の方法は有効ですよ。

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