Macが勝手にスリープすることを防ぐ2つの方法

Macを初期設定で使っていて少し不便なのが、長時間作業をするときにMacが勝手にスリープに移行してしまうこと。これによって影響を受ける場合があるのが下記です。

 
-Time Machineでバックアップ中にスリープして、バックアップが完了しないときがある。

 
-デュアルディスプレイを構築したままの状態でスリープされると、スリープから復帰しないことがある。(【解決?】MacBook ProのHDMIでマルチディスプレイのスリープ問題)

 
以上のケースのようにMacを使用するときは、勝手にMacがスリープすると困ることも多いので本記事では、Macのスリープ時間を調節する2つの方法を書きましょう。

Maxy

僕は家で作業中のとき、アプリCaffeineでスリープ時間を5時間か、無限時間に設定しています。
外出先での作業はセキュリティの問題で0.5-1時間にしています。

 
環境:MacBook Pro Late 2013 (OS X 10.11.6)

 
-Macのシステム環境設定で変更する。

 
Macのシステム環境設定を開き、“Energy saver”(日本語の場合、エネルギー)をクリックします。

 
Mac スリープさせない 1

 
この画面では、電源アダプターに接続したときとバッテリー駆動のときのスリープ時間をスライダーで調整できます。

 
Mac スリープさせない 2

 
設定でMacをでスリープさせたくないときには、スライダーを右方向に最大に移動します。

 
Mac スリープさせない 3

 
-アプリ“Caffeine”を使う

 
無料のアプリ“Caffeine”を使うと、上記のシステム環境設定を操作しなくてもスリープ時間を任意に決定できます。

 
Mac スリープさせない 7

 
参考記事:Macをスリープさせないアプリ“Caffeine”の使い方.

 
アプリを起動すると、メニューバーに常駐しますのでコーヒーカップのマークを右クリックして、Preferencesをクリックします。

 
Mac スリープさせない 4

 
ここで、Default duration (初期設定の期間)とあるので、“Indefinitely”(無期限)とします。これで、Caffeineを起動している間はMacがスリープしなくなります。(もちろん、液晶を閉じればスリープします。)

 
Mac スリープさせない 5

 
Macの使用途中で、スリープ時間を任意に設定したいときには、“Active for”をクリックして、スリープ時間をどれくらいにするか再設定できますので適宜調整しましょう。

 
Mac スリープさせない 6

 
あとがき

 
Macを何時間も連続運転させたい状況、例えばサーバーに大量のデータを送受信するときや、iTunesのバックアップをとるとき、Time Machineで大容量のバックアップをとるときなどで、Macをスリープさせたくないときに本記事の方法は有効ですので、ご参考になれば幸いです。

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