大学生におすすめのパソコンの選び方、Macはサブとしてを推奨します。

今回は初めてパソコンを買う大学生に焦点を合わせて記事を書いていきます。パソコンの基本的なところについても説明していきます。

 

大学生に求められるパソコン

一般的な大学生に求められるのはMicrosoft Office(Word・Excel・PowerPointなど)とネットができればいいと思っています。

 
レポートを書く、動画を見る、ネットやメールをする程度の用途であればハイスペックのものは必要ありません。以上の用途から多少強引なことを言いますが、初めてパソコンを買う大学生とって必須なのは、ノートパソコンでありかつMicrosoft Officeがインストールされていることです。

 
●学校や就活で指定されるサイトで、JAVA等の条件でWindowsとIE(インターネットエクスプローラー)が必須の場合がある

●理系では実験で使うソフトがWindows指定の場合が多く、外に持ち運ぶため

●Microsoft OfficeはWindows版のほうがMac版より使いやすく互換性が高い

 

デスクトップとノートパソコン

パソコンにはデスクトップタイプとノートパソコンタイプの2種類に大別されます。家でしか使わないならデスクトップですが、持ち運ぶならノートパソコンタイプでしょう。

 

デスクトップの特徴

デスクトップ 例

 

○ノートパソコンよりも処理速度が速い

○デスクのレイアウトが柔軟にできる

△持ち運びに不向き(家に据え置き)

△コンセントを抜くと一気に電源が落ちる

 

ノートパソコンの特徴

ノートパソコン

 
○バッテリー内蔵で持ち運べるのでどこでも使える

△デスクトップよりも処理能力が低い

 

パソコンのスペック

大学生協で4年間の保証付きで購入したり、家電量販店、ネットショップで購入するなど様々な方法がありますが、おすすめはパソコンに詳しい人に選んでもらったほうが無難です。

 

画面サイズ(インチ)

13インチや15.6インチと、インチ数で表します。インチ数が大きい方が画面が大きくなります。持ち運びメインであるならば13インチ前後がバランスが良いですが、たまに持ち運ぶ程度ならば15インチでもいいでしょう。これは実際に実物を確認することを推奨します。

 

無線: Wi-FiとBluetooth

Wi-Fiは正式名称をIEEE 802.11 (a/b/g/n/ac) といいます。2018年3月現在最も高速なものがacです。少なくとも802.11nに対応していればそれほどWi-Fiの速度で困ることはないと思います。

 
Bluetoothはマウスやキーボードをワイヤレスで利用できるとても便利な技術ですので、これも対応していると便利です。できればVer 4.0以降のものがおすすめです。

 

ストレージ(HDDとSSD)

ストレージとは、パソコンの容量です。例えるならカバンの容量を意味し、この大きさが大きいほどたくさんのファイルを保存できます。

 
HDDの方が安くて大容量なので、低価格帯のパソコンにはよく搭載されていますがお金に余裕があるならSSDの方がおすすめです。なぜならストレージは最もパソコンの性能に関わるためです。SSDは120GBもあれば通常の用途では困らないし、音楽や動画は外付けHDDを使う選択肢もあります。

 

プロセッサー(CPU)

パソコンの頭脳の部分です。この部分もパソコンの処理速度を左右します。

 
Corei5やCore i7が性能が良く快適ですが、最近のインテルのCPUはCeleronでもかなり性能が高くネットを見たり、動画を見る、レポートを書く程度の用途ではCeleronでも正直問題ありません。

 
パソコンスペックの詳細については下記の記事に詳細に書きましたので参考になるでしょう。

参考リンク: 【保存版】Macのスペックの意味: CPU/メモリ/ディスプレイ/ストレージ/グラフィック

 

パソコンメーカーあれこれ

では具体的にどんなPCを買えばいいのかよく聞かれるのですが、パソコン初心者の場合国内メーカーが無難です。これは故障やトラブルの際に国内メーカーの方がサポートが良い面があるためです。

 
パソコンメーカー一覧

2018年現在、世界で数多く流通しているのはLenovoやHP、DELLなどのグローバル企業が上位です。また国内企業でもNECや富士通のようにパソコン事業をLenovoと合併している場合もあります。

 
Appleはとても素晴らしいサポートですが、サポートのシステムが独特なのと、ある程度パソコンの知識が必要です。

 

WindowsとMac

WindowsはMicrosoftが販売しているOS(基本ソフト、オペレーティングシステム)です。世界で最も使われているOSはWindowsであり、企業でもほとんどWindowsです。逆に言うと社会人になればほぼ確実に利用します。

 
MacはmacOS(OS X)というOSを搭載しており、Mac限定に搭載されています。最近はWindowsとのファイルの互換性も上がっており、デザイナーやウェブ系での利用が多いです。フォントがとてもきれいで画像が扱いやすく、他のApple製品との連携も素晴らしく私はかなり気に入ってています。

 
大学生でMacを指定されない限りは私は初めてのパソコンにはWindowsを推奨しています。前述しましたが、Windowsに慣れていたほうが企業に入ったときに役立つからです。どうしてもMacが使いたい人は、Windowsとは別に用意したほうが良いと思います。私は仕事ではWindows、プライベートではMacと使い分けています。

 
あとがき

まきし

大学生にとってパソコン選びは色々と大変ですが、会社に入ってからもPCのスキルは必須です。

ちなみに私は大学1年のころ、CPUすら知らなかったしパソコンを触るのが本当に苦手でした。しかし今では自分のサイトを立ち上げて、パソコンの記事を書くまでになっています。楽しみましょう。