OS X El Capitanのスリープで不具合。Macのトラブルシューティングをご紹介します。

以前の記事で私の愛機であるMacBook Pro Retina Late 2013 15-inchにEl Capitan(OS X 10.11.4)をクリーンインストールしたのですが、特にスリープ周りのトラブルがひどすぎです。

 
例えば、MacBook Proの液晶を閉じてスリープに移行して、30分後に再開しようとするとスリープから復帰できなくて、強制的に電源を落として起動するトラブルが20回以上続いていました。

 
Mavericksの時にも似たような現象があり備忘録として書きます。なお私はApple Careが残っているので、近日ジーニアスバーへ診断に行ってくる予定です。

 
OS X 10 11 スリープトラブル 

 

無線通信でスリープから起きてしてしまう設定を回避

Wi-FiやBluetoothの通信によって、勝手にスリープから起動してしまう設定はデフォルトで設定されているのでオフにしましょう。詳細は過去の記事で参照できます。

関連記事: Macがスリープ中勝手に再起動するので設定を見直してみました。

 

セーフモードの実行

Macの電源を落とします。 shiftキーを押しながら電源キーを押すとセーフモードで起動できます。これでMacのキャッシュ等をリセットし、不具合が解消されることがあります。

 
参考記事:Mac の起動を完了できない場合にセーフモードを試す

 

SMCリセット

Macの電源を落とします。 shift+control+optionキーを押しながら電源キーを押して10秒程度保持し、再度起動します。これでSMCリセットが実行され、ハードウェアのトラブルを解消できる場合があります。

 
参考記事:Mac の SMC (システム管理コントローラ) をリセットする

 

PRAMリセットの実行

 
PRAMリセットにてハードウェアのNVRAMに残ったデータを一度リセットすることで、不具合が解消されることがあります。PRAMリセットは、Macの電源を一度電源を落とし、 P+R+Command+optionを押しながら電源キーを押します。

 
「ジャーン!」という起動音が2回なるまでキーを押し続けます。私はOS Xが起動しなくなってしまった時にこの方法でなんとか復帰させることができました。

 
参考記事:Mac の NVRAM をリセットする方法