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2021年モデルの24インチiMacのメリットとデメリット: 選べる7種類のカラーとM1チップが魅力。

どうもこんにちは。まきし(@Maxy_Ringo)です。2021/04/21のAppleのイベントで、フルモデルチェンジした24インチiMacを発表しました。価格は154,800円(税込)〜となっており、グレードやオプションにもよりますがだいたい20万円前後ほどが平均価格かなと思います。

 
今回のiMacのアップグレードはまさにフルモデルチェンジと呼ぶにふさわしく、デザインの一新と原点回帰をテーマに作り込みがなされています。されでは今回の2021年モデルのiMacのポイントについて書いていきましょう。

 

7種類のカラー展開

初代iMacを彷彿させる、7種類のカラー展開でiMacをラインナップしています。

引用: https://www.apple.com/jp/imac-24/

 
iMacの7カラー展開は、今まで敷居が高そうに見えるiMacがお手軽になる印象があり、今までMacBookシリーズしか使ってこなかった人や、これからMacデビューしたい人にも手が出しやすくなった気がします。

 
また、今回のiMac 24インチはApple自社製のM1チップを積んでおり「原点回帰」という意味合いもあるため、過去のiMacファンにも狙っているのだと思います。(なつきさんリプありがとうございます。)


 

スッキリとしたデザイン

デザインは一枚の板のようにスッキリとしており、フロントのベゼルは黒から白に変更されました。

引用: https://www.apple.com/jp/imac-24/specs/

 
今までのiMacのように重厚感のあるデザインではなく、すごくカジュアルになったなあと言うのが私の印象です。実際重量も4.5キロほどと、iMac 21.5インチよりも1キロ程度軽量化されており女性でも取り扱いやすい重量となってます。

 

現行のMacBook AirやMacBook Proと同様にM1チップを搭載

この2021年モデルのiMac 24インチ、当然ですがApple自社製のM1チップを搭載しています。グレードによってGPUコア数が異なりますが、プロセスルール 5nmの8コアCPUを搭載しています。

 
今まで搭載したMac mini、MacBook AirやMacBook Proと同様にM1チップを搭載しています。M1チップの性能については過去の記事をご参照ください:

 
M1チップはかつてIntelのCoreシリーズと比較しても非常にパフォーマンスが良くM1 Macユーザーから絶賛されています。そのため、パフォーマンスに関しては全く問題なさそうです。

 

24インチ4.5Kディスプレイを搭載

今回のiMac 24インチは4.5 Kディスプレイを搭載しており、24インチ級のiMacとしては今までで最も広い液晶解像度を装備しています。2020モデルのiMacと液晶解像度を比較してみましょう。

 
iMac 4.5Kの解像度は4,480x2,520であり今までの21.5インチの4Kよりも約19%も液晶の解像度が向上しています。それだけ作業領域が広くなっております。これから20インチ前半のiMacを検討するならこのモデルが最も画面が広いということです。

 
私の意見としては液晶は広ければ広いほど作業効率が上がるので、これから20数インチ級のiMacの購入を検討されている方はこのモデルを強く勧めたいです。

 

欠点はインターフェイス

ここまでべた褒めなiMac 2021モデルなのですが、インターフェイスがかなり削除されました。具体的にはUSB-AポートとSDカードスロットが省略されています。

 
グレードによってはUSB 4 (Thunderbolt)が2ポートしか無いため、上位グレードのUSB-Cポートが4つあるモデルのほうがのちのちを考えると良いです。

 
他のディスプレイや有線のキーボードなどのアクセサリーと接続する際は変換アダプターが必要になる場合もあるのでその辺りの考慮する必要があるでしょう。

 
個人的にはUSBが断然使いやすくなる、以前私が入手したSatechiのiMacのハブスタンドが現時点でのアクセサリーとしておすすめですね。

 

あとがき

ついにM1チップを搭載したiMacが登場しましたね。M1チップは本当に優秀なのでiMacに搭載したのは非常に意味が大きいと感じています。まだベンチマークは出ていませんが、過去の実績から言ってもM1チップはIntelよりパワフルなのでこれから新規でiMacを購入される方は24インチのこのiMacの購入を強くおすすめします。

 
またWi-Fi 6へ対応しているので、無線系も強化されたのは地味に大きいでしょう。これでiPhone 12シリーズと同様超高速で通信が可能です。

 
それにしても7種類もカラーが選べて、オールインワンのデスクトップにもかかわらずこれだけデザインをすっきりしできたことに驚き。まるで1枚の液晶ディスプレイのような薄さはさすがAppleの技術を感じます。通常排熱を考えるとここまで薄くデスクトップはできませんからね。。27インチ級の大型のiMacのフルモデルチェンジも非常に楽しみです。

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まきし

2014年よりWebサイト「Apple Compass」を運営しています。 自動車メーカーに勤めながら大好きなApple製品を中心に記事を更新しています。レビューのご依頼や記事に関する質問はお問い合わせフォームまでお気軽に。

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