【固定費を下げる】大学生の頃、家賃2万円のアパートに住んでいた話

私は大学生の頃、故郷から離れて他県の国立大学工学部に進学しました。国立大学の工学部は地方だとたいてい不便な位置にあって、端的に言いますと田舎にあります。これは工学部は実験塔などそれなりの敷地が必要で、土地が安い山の中に作る場合が多いためです。

 
私が通っていた工学部は「the 田舎」で、「君の名は。」の三葉の住んでいるところよりはもちろん栄えているものの、猿やイノシシは当たり前にエンカウントするくらい山の中にありました。

 
私が大学生の頃、自分の部屋として選択したのはお風呂・トイレ・洗濯機共有の6畳ワンルームでした。家賃は月2万円と当時大学生の自分にとっては大変ありがたく、私の家族は兄弟が多かったから、地元を離れて大学に行かせてもらっている立場としては十分でした。

 
2万の家賃の家に住む狙いは、実は当時から2つの理由がありました。

 
1.固定費を意識するため、なるべく安いとこに住む。

 
大学生の頃に固定費を意識した生活をすると、お金の感覚が厳しくなるので無駄遣いは減らせるし、余ったリソースを本や趣味などに回すことができて結果としては意外と生活には困りませんでした。

 
企業活動もそうですが比例費よりも固定費を削るのは難しいので、お金に対してある程度厳しい意識を学生の頃から身につけることができました。今は本や趣味にはそれなりにリソースをつぎ込みますが、それ以外は割りと質素な生活をしています。

【書評】『稲村和夫の実学』

2016.09.03

 
2.社会人になって仮に寮に入ることになっても、スムーズに慣れるようにする。

 
ある程度厳しい環境で生活したとしても学生だから結局1ヶ月くらいで慣れるので大学生活から社会人ストレスなく移行できると考えたためです。

 
社会人になった今は、寮ではなくトイレ・お風呂付きの部屋で生活していますが、当時の記憶があるので住居に対して贅沢を言うことがなくなりました。

 
副産物として、大学の同期と飲むときに「よくあの部屋で生活してたよな(笑)」と鉄板ネタにされています。

今でも笑えるのですが、エアコンから水が降ってきたり、20Aのブレーカーで、電子レンジとエアコンを同時に起動するとブレーカーのヒューズが切れたり(ブレーカーが落ちない。)、ブレーカーのヒューズをドライバーで修理したりと思い出すだけでもいろんなトラブルがあって笑えました。(今は住みたくはないけれど。。)

 
あとがき

Maxy

これは学生の頃で地方だったからできた技だったと言えますが、風呂・トイレ共同は慣れるとそれほど苦ではありませんでした。色々と体験できたし、いい経験をしたなと今となってはいい思い出です。

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