渓流のルアーフィッシングのスピニングリールはハイギアがおすすめです。

渓流のルアーフィッシングが好きで、スピニングリールは今までカーディナル33や01ステラFW2500Sを使ってきて現在15ツインパワー2500HGSを愛用しています。(【レビュー】SHIMANO ’15ツインパワー 2500HGSインプレッション)

 
渓流のリールとしては、結論として番手2000番以上のギア比6.0以上のハイギアのリールを強くおすすめしたいです。私はロッドとのバランスも考えてシマノの2500番のギア比6.0のリールを選択しました。今回はその理由を書きましょう。

 
1.アップストリームの釣りでは、リーリングに「余裕」が必要。

 
ヤマメやイワナと言った渓流魚をターゲットとする釣りでは、ミノーやスプーンをロッドを動かし、トゥイッチングによってアクションに変化をつけて誘います。

 
このとき、リーリングがハイギアであればハンドルの回転数がノーマルギアと比較して少なくなるため、ロッドがブレにくく、また、ラインスラックの回収も素早いので安定してアクションを続けることができます。

 
また、夏の高水温のときにはガンガン瀬などのかなり流れが速い場所に魚が定位しており、この速い流れの中をきっちりとアップストリームでルアーを泳がすには、ハイギアが圧倒的に有利です。これがローギアだと、リールを巻くだけで忙しくてかなり釣りの難易度が上がってしまいます。

 
渓流のルアーフィッシングのスピニングリールはハイギアがおすすめです

 
2.巻き合わせが気持ちよく決まり、バラシを低減できる。

 
渓流釣りの場合、バスフィッシングの用にロッドで煽ってフッキングすると言うより、スイープ気味にロッドを煽るか、巻き合わせによりフッキングを行っています。

 
ハイギアであれば、ハンドルを一瞬素早く回すだけで「グッ」と合わせが決まるのでフッキング率の上昇につながります。もちろん、ラインスラックの回収も速いので、バラシも減らすことができます。

 
低活性時では、ミノーのテールフック一本というかかりもあり得るので、常にラインテンションを張っている必要がありますからね。

 
3.シマノのおすすめはギア比6.0以上の番手はC2000HGS以上のリール

 
渓流魚を対象とした釣りとしてはギア比6.0以上のスプール径は最低でもC2000HGS以上、できれば2500HGSの番手をおすすめしたいです。

 
私の使用しているツインパワー2500HGSは、最大巻き上げ長が88センチとかなり巻きが速く、また渓流の釣りでも快適に使える重量であるので、疲労感は少ないですからね。

 
あとがき

 

Maxy

ハイギアのリールが好きなのは、もちろんリーリングのスピードが速くて手返しが良くなる意味もありますが、ラインスラックのマネージメントがとても楽になるところが良いですね。

また、リーリングの「巻き感度」も向上するので、アタリがとても小さいトラウトフィッシングではハイギアをおすすめしたいです。

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