ベイトタックルを使って管理釣り場を楽しもう。

今年のGWは4日間管釣りに行き、コンクエストで35匹のニジマスを釣り上げましたが、結論としては、タイニークランクを中心としたプラッギングのスタイルが向いているなーと思いましたね。とにかく楽しい釣りでした。

関連記事: 【レビュー】シマノ’15カルカッタコンクエスト101HGインプレッション

 

トラウトの管理釣り場でベイトタックルを使う理由

使用タックルは下記です

ロッド:SHIMANO ワールドシャウラ 1701ff-2
リール:SHIMANO カルカッタコンクエスト 101HG
ライン:サンヨーナイロン GT-R ULTRA 6LB

管理釣り場 ベイトタックル

 

キャストが楽しい

ベイトリールにはバックラッシュというリスクがつきものですが、最近のリールはスプールが超軽量で回転も良いためきちんとキャストすればバックラッシュすることは激減しています。実際カルカッタコンクエスト101HGで、3グラムのクランクベイトを実用距離できちんと飛ばせていますし、釣果も出しています。

 
ベイトリールの魅力は単純にキャスティングがとても楽しいことです。 ロッドと一体になったような感覚と、ダイナミックなキャストの感覚は「これぞ釣り!」って感じがして楽しいのです。釣れなくても投げ続けたい不思議な楽しさがあります。

 

リーリングのダイレクト感

ベイトリールではスプールが直接回転するため、リーリングはルアーの動きがダイレクトにハンドルに伝わってきます。巻いた時のルアーの泳ぎや、魚がルアーに触れた感じも直に伝わってきますので情報量が多いのです。

 
巻く力がスピニングよりも強いので、巻き抵抗が強いスピナーやクランクベイトや、スーパーヘビーシンキングミノーやディープダイバーもらくらく巻けてしまうのです。つまり攻めの強い釣りがとてもやりやすいということです。

 

ファイトの楽しさ

スピニングの間接的なファイトではなく、 魚と直接引っ張り合いをしているダイレクトなファイトを楽しめます。これはスピニングしか使ったことのない人には、ぜひ一度は体験していただきたい感覚ですね。魚がグングンと引っ張っていく感覚が楽しいです。

 

ベイトタックルの欠点

ドラグ性能の低さ

カルカッタコンクエストのドラグ性能はベイトリールとしては低くありませんが、ツインパワーやステラと比較すると、ベイトリールの構造上ドラグ性能は低いです。そのため私は管理釣り場でも6ポンドという太めの糸を使っており、このラインの太さは2グラム級のライトルアーがギリギリ綺麗に泳いでくれる太さです。

 
ドラグは私は使わず、フッキングに備えて基本的にフルロックです。ファイトではクラッチを切って必要なときに糸を出して対応しています。それが楽しさでもあります。

 

超軽量ルアーの使いにくさ

管理釣り場でタフになると1グラムクラスのルアーが必要になる時があります。カルカッタコンクエスト101HGは2グラムくらいなら余裕なのですが、1グラムでは結構厳しいです。それはスピニングで扱うこととして、 適正なウェイトは2グラム以上というのが実情です。

 
また、3グラム以下の軽量ルアーの飛距離はスピニングに負けます。スピニングではスナップを活かしたハイスピードのスイングで飛距離を稼げるのですが、ベイトでそれをやるとバックラッシュします。ベイトリールでの軽量ルアーのキャストは、ロッドに重さを感じながら放り投げる感じなのでどうしても飛距離が稼げません。

 
まとめ

 
趣味として楽しむならベイトタックルも管理釣り場ではアリ!

 
スピニングを使えば確かに釣果は上かもしれません。ただ、キャストとファイトの楽しさを考えるとベイトタックルでトラウトと遊ぶのも十分ありですね。今度は渓流釣りや本流域でのトラウト釣りにもベイトタックルを応用していこうかと思っています。