Apple Watchを装着していると、帰省やお泊りなどで不安になるのがApple Watchの電池の残量です。Apple Watchは気をつけていれば3日以上は実用稼働時間として使えます。
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ところが、1日の歩く時間が長かったり寒い時期だったりすると思ったりはやく電池が消耗してしまうこともしばしば。旅行先で不安要素を減らすためにApple Watchの磁気充電ケーブル 0.3mを買ってきたので紹介します。
パッケージ
パッケージは極めてシンプルです。本体と取説、保証上の注意書きのみです。
Apple Watchの充電例
私の愛用のApple Watch Series 4とAnkerのモバイルバッテリーを組み合わせて充電してみました。相性は問題なく正常にApple Watch Series 4が充電されています。ご覧の通りかなりコンパクトなので、4000円弱を出して購入する価値はあります。モバイルバッテリーでApple Watchも充電できれば旅先でも安心できるのが大きいです。
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あとがき
Apple Watchの充電ケーブルは複数あると便利です。今回ご紹介したのは0.3mの非常に短いものです。かばんにしまうのも楽だしかなり便利なので旅行が多い方や、長期休暇で帰省される方におすすめしたいですね。